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「視覚障害者に役立つテクノロジーの進化」番組担当の塚本です。神戸市を拠点に活動しているnextvisionが、定期的に発信してきたデジタルラウンジというオンラインイベントについては、これまでその内容を度々紹介してきました。このデジタルラウンジが今年4月に5年間の活動に一旦区切りを付け、その最後のオンラインイベントの内容がホームページ上にアップされていましたので、紹介いたします。デジタルラウンジに毎回出演してきたワキチさんこと、和田浩一さんは、この中でスマホが視覚障害者の目の代 -
「視覚障害者が写真を撮る楽しみ」「視覚障害者が写真を撮る楽しみ」番組担当の塚本です。晴眼者には、視覚障害者と写真とがなかなか結び付きにくいかも知れませんが、写真が趣味の視覚障害者は少なからずおられるようです。視覚障害サポート団体viwaのホームページの「気ままにviwatalk」というコーナーで、「視覚障害者と写真」がテーマに取り上げられていましたので、その内容をご紹介します。今回登場したのは、緑内障で弱視の渡辺さんという方です。アイフォンでも簡単に写真の撮れる時代ではありますが、渡辺さんは、ニコンの一眼レ -
【番組概要】vol.7この記事では、ラジオ放送第七弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.7』は、文化放送で2026年3月20日(金)10時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第七弾は、今回は、「ロービジョンの日常」を歩く、街歩きロケを敢行。文化放送局員でロービジョン者の白石が、同じロービジョン者の2人ととも
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【番組概要】vol.7この記事では、ラジオ放送第七弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.7』は、文化放送で2026年3月20日(金)10時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第七弾は、今回は、「ロービジョンの日常」を歩く、街歩きロケを敢行。文化放送局員でロービジョン者の白石が、同じロービジョン者の2人ととも -
【番組概要】Vol.6この記事では、ラジオ放送第六弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.6』は、文化放送で2025年3月31日(月)12時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第六弾は、「ロービジョンの本音ぶちまけ座談会!!」をお届け。スタジオにロービジョン当事者をお招きして、日々の困りごとなどを本音でトーク -
【番組概要】Vol.5この記事では、ラジオ放送第五弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.5』は、文化放送で2024年9月23日(月・祝)11時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第五弾のテーマは「ロービジョンの歩き方」。視覚障害者は、移動する時、大変な困難を抱えています。そんな視覚障害者の「移動」の現状につ
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「『あるもの』と『ないもの』の証明」番組担当の白石です。今日は「あるもの」と「ないもの」の違いについてロービジョン者の経験からお話します。私の病気、緑内障は視野が欠けています。分かりやすく言うと、人を見た場合、例えば右手と下半身そして顔半分が欠けていたりします。欠けているところは真っ黒になるわけではなく、背景と同化して、半透明人間のように見えます。(背景と同化するため緑内障初期の人はなかなか症状に気付きません。)私のようにかなり症状が進むと、動くことに慎重になります。例えば食卓。コップが「ある」と認識できれば、 -
「第6回ロービジョン・ブラインド川柳」番組担当の白石です。1月19日(金)文化放送「くにまる食堂」という番組に、「ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」事務局の神田信さんをお迎えしました。神田さんの目の状態はほとんど盲目です。放送の外でも、神田さんと色々なお話をしました。神田さんと私の共通の思いは、「少しでも多くの人に盲目やロービジョンのことを知ってほしい」ということです。知る人が多くなれば、考える人が多くなり、視覚障害者が住みやすい世の中になります。視覚障害者が暮らしやすいということは、視覚以外の障害者や高齢 -
「意識と無意識」番組担当の白石です。今日は視覚障害者に対する「意識と無意識」について最近感じたことを書きます。私のことをロービジョン者と知っている人でも、ほとんどの人は四六時中そのことを意識していません。なぜなら、私が見た目には普通に行動しているように見えることが多いからです。誰かと一緒に行動していると、暗いところに入った瞬間や段差のあるところでは声掛けをしてくれます。しかし、電車のベルが鳴り、まさに出発しようとしているときに、急に階段を駆け上ったりします。段差のあるところで私は走ることがし
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「視覚障害者に役立つテクノロジーの進化」番組担当の塚本です。神戸市を拠点に活動しているnextvisionが、定期的に発信してきたデジタルラウンジというオンラインイベントについては、これまでその内容を度々紹介してきました。このデジタルラウンジが今年4月に5年間の活動に一旦区切りを付け、その最後のオンラインイベントの内容がホームページ上にアップされていましたので、紹介いたします。デジタルラウンジに毎回出演してきたワキチさんこと、和田浩一さんは、この中でスマホが視覚障害者の目の代 -
「地域住民の足、バス路線を守る取り組み」②「地域住民の足、バス路線を守る取り組み」②番組担当の塚本です。全国的に進むバス路線の廃止、縮小の動きは、視覚障害者の移動に大きな影響を与えています。全日本視覚障害者協議会が発行している「点字民報7月増刊号」の特集記事から、地方のバス利用者の声を紹介します。和歌山県内に住む男性は、1978年に盲学校を卒業し、市内の病院に就職しましたが、当時は昼間は5~7分間隔、ラッシュ時は3~5分間隔でバスが運行されており、バス会社は「いつも乗客は満員で、面白いほどもうかっていた」と話していた -
「地域住民の足としてのバス路線を守る取り組み」「地域住民の足としてのバス路線を守る取り組み」番組担当の塚本です。先週は「こぼれ話」の欄で4回にわたって、「持続可能な公共交通の実現と視覚障害者の移動の権利の確保」をテーマにしたシンポジウムについて取り上げました。公共交通の中でも、バス路線の廃止や減便が進んでいることは、多くの方が実感されているかと思います。全日本視覚障害者協議会が発行している「点字民報2026年7月増刊号」で、「視覚障害者のバス利用」が特集されていますので、その内容を紹介します。巻頭では、「地域
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【メディア掲載】日刊ゲンダイ番組プロデューサー白石が、日刊ゲンダイより取材を受けました。以下よりお読みいただけます。『愉快な”病人”たち』「文化放送ディレクター白石仁司さん緑内障を語る『白く深い霧の中で生活している感じです』」(2024年2月28日発行) 「https://hc.nikkan-gendai.com/articles/280121」 -
【メディア出演】ラジオ大阪「話の目薬」番組プロデューサー白石が、ラジオ大阪「話の目薬」に出演いたします。放送日:2024年2月27日(火)放送時間:20時~20時30分以下からお聞きいただけます。(※エリア外の方はプレミアム会員に登録する必要があります。)「https://radiko.jp/share/?t=20240227200000&sid=OBC」 -
【メディア掲載】朝日新聞番組プロデューサー白石が、朝日新聞より取材を受けました。以下よりお読みいただけます。(※有料記事です)「(ひと)白石仁司さん 「ロービジョン」の世界を伝えるラジオ番組を制作」(2024年1月13日公開)
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「視覚障害者に役立つテクノロジーの進化」番組担当の塚本です。神戸市を拠点に活動しているnextvisionが、定期的に発信してきたデジタルラウンジというオンラインイベントについては、これまでその内容を度々紹介してきました。このデジタルラウンジが今年4月に5年間の活動に一旦区切りを付け、その最後のオンラインイベントの内容がホームページ上にアップされていましたので、紹介いたします。デジタルラウンジに毎回出演してきたワキチさんこと、和田浩一さんは、この中でスマホが視覚障害者の目の代 -
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「地域住民の足、バス路線を守る取り組み」②「地域住民の足、バス路線を守る取り組み」②番組担当の塚本です。全国的に進むバス路線の廃止、縮小の動きは、視覚障害者の移動に大きな影響を与えています。全日本視覚障害者協議会が発行している「点字民報7月増刊号」の特集記事から、地方のバス利用者の声を紹介します。和歌山県内に住む男性は、1978年に盲学校を卒業し、市内の病院に就職しましたが、当時は昼間は5~7分間隔、ラッシュ時は3~5分間隔でバスが運行されており、バス会社は「いつも乗客は満員で、面白いほどもうかっていた」と話していた -
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「地域住民の足としてのバス路線を守る取り組み」「地域住民の足としてのバス路線を守る取り組み」番組担当の塚本です。先週は「こぼれ話」の欄で4回にわたって、「持続可能な公共交通の実現と視覚障害者の移動の権利の確保」をテーマにしたシンポジウムについて取り上げました。公共交通の中でも、バス路線の廃止や減便が進んでいることは、多くの方が実感されているかと思います。全日本視覚障害者協議会が発行している「点字民報2026年7月増刊号」で、「視覚障害者のバス利用」が特集されていますので、その内容を紹介します。巻頭では、「地域