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「視覚障害リンクワーカーへの期待」①番組担当の塚本です。月刊「視覚障害」3月号に掲載されていた田中伸明さんという中途視覚障害者の弁護士の方が投稿された記事を読んで、視覚障害リンクワーカーという存在を初めて知りました。リンクワーカーとは、各医療機関の眼科を受診している人が、将来の失明を告知された場合に、その人に寄り添い、各種の支援機関につなぐ役割を担う存在ということです。このリンクワーカーが、中途視覚障害者にとっていかに大切な存在であるのか。田中伸明さんは、リンクワーカーが大きな役割を果たす局面を、以下の三つのケ -
【番組概要】vol.7この記事では、ラジオ放送第七弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.7』は、文化放送で2026年3月20日(金)10時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第七弾は、今回は、「ロービジョンの日常」を歩く、街歩きロケを敢行。文化放送局員でロービジョン者の白石が、同じロービジョン者の2人ととも -
【告知】放送決定!番組第七弾の放送が決定しました!今回は、「ロービジョンの日常」を歩く、街歩きロケを敢行。文化放送局員でロービジョン者の白石が、同じロービジョン者の2人とともに、街を歩き、電車に乗り、コンビニで買い物をしたり、居酒屋で食事をしたり…。「周囲からは不自由なく動けているように見える」からこそ理解されにくい、ロービジョン者が直面する小さな障壁や、その時々の心境を、実際のロケを通して伝えます。以下のラジオ局・日時で放送されます。番組名:『知っていますか?ロービジョン~0と1の間
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【番組概要】vol.7この記事では、ラジオ放送第七弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.7』は、文化放送で2026年3月20日(金)10時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第七弾は、今回は、「ロービジョンの日常」を歩く、街歩きロケを敢行。文化放送局員でロービジョン者の白石が、同じロービジョン者の2人ととも -
【番組概要】Vol.6この記事では、ラジオ放送第六弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.6』は、文化放送で2025年3月31日(月)12時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第六弾は、「ロービジョンの本音ぶちまけ座談会!!」をお届け。スタジオにロービジョン当事者をお招きして、日々の困りごとなどを本音でトーク -
【番組概要】Vol.5この記事では、ラジオ放送第五弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.5』は、文化放送で2024年9月23日(月・祝)11時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第五弾のテーマは「ロービジョンの歩き方」。視覚障害者は、移動する時、大変な困難を抱えています。そんな視覚障害者の「移動」の現状につ
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「『あるもの』と『ないもの』の証明」番組担当の白石です。今日は「あるもの」と「ないもの」の違いについてロービジョン者の経験からお話します。私の病気、緑内障は視野が欠けています。分かりやすく言うと、人を見た場合、例えば右手と下半身そして顔半分が欠けていたりします。欠けているところは真っ黒になるわけではなく、背景と同化して、半透明人間のように見えます。(背景と同化するため緑内障初期の人はなかなか症状に気付きません。)私のようにかなり症状が進むと、動くことに慎重になります。例えば食卓。コップが「ある」と認識できれば、 -
「第6回ロービジョン・ブラインド川柳」番組担当の白石です。1月19日(金)文化放送「くにまる食堂」という番組に、「ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」事務局の神田信さんをお迎えしました。神田さんの目の状態はほとんど盲目です。放送の外でも、神田さんと色々なお話をしました。神田さんと私の共通の思いは、「少しでも多くの人に盲目やロービジョンのことを知ってほしい」ということです。知る人が多くなれば、考える人が多くなり、視覚障害者が住みやすい世の中になります。視覚障害者が暮らしやすいということは、視覚以外の障害者や高齢 -
「意識と無意識」番組担当の白石です。今日は視覚障害者に対する「意識と無意識」について最近感じたことを書きます。私のことをロービジョン者と知っている人でも、ほとんどの人は四六時中そのことを意識していません。なぜなら、私が見た目には普通に行動しているように見えることが多いからです。誰かと一緒に行動していると、暗いところに入った瞬間や段差のあるところでは声掛けをしてくれます。しかし、電車のベルが鳴り、まさに出発しようとしているときに、急に階段を駆け上ったりします。段差のあるところで私は走ることがし
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「視覚障害リンクワーカーへの期待」①番組担当の塚本です。月刊「視覚障害」3月号に掲載されていた田中伸明さんという中途視覚障害者の弁護士の方が投稿された記事を読んで、視覚障害リンクワーカーという存在を初めて知りました。リンクワーカーとは、各医療機関の眼科を受診している人が、将来の失明を告知された場合に、その人に寄り添い、各種の支援機関につなぐ役割を担う存在ということです。このリンクワーカーが、中途視覚障害者にとっていかに大切な存在であるのか。田中伸明さんは、リンクワーカーが大きな役割を果たす局面を、以下の三つのケ -
「ブラインドボクシングの魅力」番組担当の塚本です。つい最近、ブラインドボクシングという競技があることを知りました。視覚障害者の為に、ブラインドボクシング協会が考案した日本発祥の競技ということです。早速、「ブラインドボクシング協会」のホームページを見ましたが、競技のルールや、練習、更に全国大会の模様などが、数多くYouTubeで紹介されています。ブラインドボクシングの理念としては、「戦うだけがボクシングではない ボクシングの新たな形 そして無限の可能性に挑戦」と記されていました。競技のスタイルは、視覚障害の -
「見えない・見えにくい人と共生社会を考える三日間」番組担当の塚本です。毎年3月28日、29日、30日の三日間が「見えない・見えにくい人と共生社会を考える三日間」として記念日認定されて、今年は二年目となります。今年は28日が土曜日、29日が日曜日ということもあって、三日間を通じて、全国の視覚障害者の当事者団体、支援団体が、様々なイベントを企画し、視覚障害についてより多くの人に理解してもらう啓蒙活動を予定しています。例えば3月28日(土)には、「認定NPO法人視覚障害者の就労を支援する会(タートル)」が主催する視覚障害者の就労相
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【メディア掲載】日刊ゲンダイ番組プロデューサー白石が、日刊ゲンダイより取材を受けました。以下よりお読みいただけます。『愉快な”病人”たち』「文化放送ディレクター白石仁司さん緑内障を語る『白く深い霧の中で生活している感じです』」(2024年2月28日発行) 「https://hc.nikkan-gendai.com/articles/280121」 -
【メディア出演】ラジオ大阪「話の目薬」番組プロデューサー白石が、ラジオ大阪「話の目薬」に出演いたします。放送日:2024年2月27日(火)放送時間:20時~20時30分以下からお聞きいただけます。(※エリア外の方はプレミアム会員に登録する必要があります。)「https://radiko.jp/share/?t=20240227200000&sid=OBC」 -
【メディア掲載】朝日新聞番組プロデューサー白石が、朝日新聞より取材を受けました。以下よりお読みいただけます。(※有料記事です)「(ひと)白石仁司さん 「ロービジョン」の世界を伝えるラジオ番組を制作」(2024年1月13日公開)
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「視覚障害リンクワーカーへの期待」①番組担当の塚本です。月刊「視覚障害」3月号に掲載されていた田中伸明さんという中途視覚障害者の弁護士の方が投稿された記事を読んで、視覚障害リンクワーカーという存在を初めて知りました。リンクワーカーとは、各医療機関の眼科を受診している人が、将来の失明を告知された場合に、その人に寄り添い、各種の支援機関につなぐ役割を担う存在ということです。このリンクワーカーが、中途視覚障害者にとっていかに大切な存在であるのか。田中伸明さんは、リンクワーカーが大きな役割を果たす局面を、以下の三つのケ -
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「ブラインドボクシングの魅力」番組担当の塚本です。つい最近、ブラインドボクシングという競技があることを知りました。視覚障害者の為に、ブラインドボクシング協会が考案した日本発祥の競技ということです。早速、「ブラインドボクシング協会」のホームページを見ましたが、競技のルールや、練習、更に全国大会の模様などが、数多くYouTubeで紹介されています。ブラインドボクシングの理念としては、「戦うだけがボクシングではない ボクシングの新たな形 そして無限の可能性に挑戦」と記されていました。競技のスタイルは、視覚障害の -
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【番組概要】vol.7この記事では、ラジオ放送第七弾の概要を紹介します。『知っていますか?ロービジョン~0と1の間Vol.7』は、文化放送で2026年3月20日(金)10時00分より放送されました。当番組は、自らロービジョン者である文化放送社員が企画・制作を担当しています。今回もパーソナリティには、この番組の趣旨を深く理解しているサヘル・ローズを迎えています。今回の第七弾は、今回は、「ロービジョンの日常」を歩く、街歩きロケを敢行。文化放送局員でロービジョン者の白石が、同じロービジョン者の2人ととも