婚活パーティーの珍仕掛けに「会話のきっかけが生まれる」落語家・春風亭一蔵が絶賛

婚活パーティーの珍仕掛けに「会話のきっかけが生まれる」落語家・春風亭一蔵が絶賛

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落語家の春風亭一蔵がパーソナリティを務めるラジオ番組『春風亭一蔵 ラジオマガジンフライデー!』(文化放送・金曜日午前8〜11時30分)9月4日の放送では、パートナーの水谷加奈アナウンサーとともに、気になる様々なニュースについてトークを繰り広げた。

水谷「一蔵さんが気になったニュースは何でしょうか?」

一蔵「時事通信の記事でね、『婚活パーティー、条件は「同姓」 鈴木・佐藤…各回で募集 主催側「改姓の悩み解消へ」』というね」

水谷「どういうこと?」

一蔵「だから、同じ苗字の人たちが集まって婚活パーティー。これはいいね! ボクも婚活パーティーの司会ってのは数々やってきましたけれども、フィーリングタイムみたいな個人個人で喋る時に、なかなか話が盛り上がってないテーブルがいっぱいあるの。ボクのやってたところは、2分経つと「じゃあ隣に移ってください」って男性が隣に移って全員としゃべるという時間で、50対50だったら、つまり50回それをやる。それだけで100分かかる。ただね、やっぱり50パターン喋るから、ボクみたいにずっと喋ってるような人間はいいけど、言葉に詰まる人もいっぱいいて、そこは様子を見て「何しゃべってます?」とか、なんとなく盛り上げにいったり、「喋んなきゃダメだよ」とか言ってたんだけど、同じ苗字だと苗字のあるあるが出てくるわけよ」

水谷「あるんだ? あるある」

一蔵「あるでしょう。鈴木さんだったらね「鈴木って多いですよね」って。「鈴木で一番有名なのはイチローでしょう」とか、そういうような話が展開できる。佐藤さんだってそうじゃん。「シュガーってあだ名いつから言われてます?」みたいな。「さとう」だから「砂糖」で「シュガーさん」って言われる人多いんですよ」

水谷「あ、そういうことか」

一蔵「佐藤さんがいないとノンシュガーとか言われたりするのがあるから、そういうので盛り上がれる。会話のきっかけが生まれるっていうのはいいじゃない」

水谷「なるほどね」

一蔵「こういうのはもう大賛成。どこにどういう出会いがあるかわかんないから、こういうのを開催してんのは面白いなと思いました」

水谷「はい」

一蔵「出会いといえば産経新聞の記事で、これはいいね。『子供に寄り添う「スクールドッグ」 犬が学校に居場所を作る、新しい風を教育現場へ』ということで。我々世代は学校に飼育委員会とか飼育係がいてね、ニワトリ飼ってたとかね」

水谷「ウサギとかね」

一蔵「ウサギとかニワトリとか、そういうのが多かった中、ワンちゃんだと」

水谷「えーっ!? イヌ?」

一蔵「これは、いいことでしょう。だって保護犬とかいたら、学校で教育として面倒を見る。犬猫が飼えないお宅もあると思うんですよ。お父さんお母さんが例えばアレルギーとか。でも、ワンちゃんと猫ちゃんと触れたいという子もいるだろうから。それで学校で飼ってると、ワンちゃんも猫ちゃんも例えばお手洗いするじゃないですか。その常識を小学生の時とかにちゃんと学べる。ずっとクリーンでいるわけじゃなくて、こっちで世話してあげることも、ペットを飼うことの大事さなんですよっていうのを教えることができる。そういうのを知らないで「可愛い」って飼っちゃって、「もうイヤ」っていう若い方もいらっしゃると思うんで、ここで教えるっていうのは、ものすごいいいと思う」

水谷「うまくいけばいいですよね」

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