【西武】栗山巧選手インタビュー 現役生活の締めくくりに向けた決意の一言とは?
8月27日放送の『文化放送ライオンズナイタースペシャル 堀口文宏のラジオフルスイング』では、8月30日に引退試合を迎える栗山巧選手に独占インタビューした模様を放送した。試合展開を読んだ声かけの考え、バッティングで1番大事なこと、引退試合に向かう決意について訊いた。
――文化放送ライオンズナイターに毎試合前に出演するようになっ
栗山「本当ですか?(笑)」
――こちらが持つマイクを栗山選手の口からほどよく遠ざけること
栗山「そんなことないですよ。最近は『声が小さいな』
――1軍の試合だと自然と腹から声が出ていたということでしょう
栗山「そうかもしれないですね」
――声が枯れたことはありますか?
栗山「あります。いつ声が枯れたかは覚えていませんが」
――栗山選手は「声を出し続けていると、
栗山「最初は『行け〜』や『1本出せ』
――「決意の一言」
栗山「無意識ですね。でも、ゲームですよね?」
――ゲームと言うと、
栗山「そんなふうにも感じますよね。でも、
――栗山選手がキャプテンを務めた2012年7月1日、
栗山「いいことも悪いこともすべて自分次第という意味です」
――10歳のころに、
栗山「そうですね。まったくその通りです」
――栗山選手は最初、「こういう言葉があるんだな」
栗山「今も言葉の意味を実感していく。言葉の意味を忘れてはまた思いだして、より深く僕の身体に浸透してくるというよりは、
――プロに入ってから25年間、
栗山「そうでない時もあったと思います。
――毎日気づいたことをメモする野球日記は結構前に断念したとお
栗山「そのあとも挑戦はしたのですが、最近は
――栗山選手は昔から聞かれたことに対してしっかり自分と向き合って、すぐさま言葉にできる能力があるので、無理して書き留めておく必要はないですよね。
栗山「そんなことないですよ。
――最近はどんなことを書いていますか?
栗山「『力を抜け』とずっと書いていました。とにかく力を抜くこと。
――「力を抜け」は昔から思っていることですか?
栗山「昔から思っていて、今年は打撃の追求というところで自分のスイングに対して何が1番いいのかを探っていた。でも、結局はどれだけ力を抜けるか。またはその逆で、『力んでも意味がない』を書き出すんですよね。それで『一緒のことじゃん』となり結局はそこに行きついたところがあって、今の僕が大事にしていることでもあり、プレー全般においても大事なことなのかなと思っています」
――書かなくても力が抜けていた時期を覚えていますか?
栗山「基本的に力を抜くことがすごく苦手。どちらかというと力を入れるほうが好きで、
――栗山選手は骨折はありましたが、ケガとはほとんど無縁でしたね。
栗山「結果としては無縁に近いことになりますね。肉離れっぽいとか、
――外野を守っていて、センターからレフトに回った2011年、
栗山「そうですね。前ももとか」
――試合には出続けていたので、「ケガではなかったのかな?」
栗山「本当にそういうことです。
――小さいころから限界までバットを振り込んで、「まだ行ける! でも、ここが限界」
栗山「これは自分ひとりで追い込んでいったわけではなくて、
――プロになりたい熱い気持ちを大学、
栗山「難しい質問ですね。どうなっていたんでしょうね」
――進学をするとしたら、
栗山「そうですね。具体的には言えないですけど。でも、
――最後になりますが、現役生活の締めくくりに向けた、栗山巧「
栗山「2026年8月30日、僕にとってはいつもと変わらず野球に打撃に集中する。そういう日です。さあ行こう!」
※インタビュアー:文化放送・斉藤一美アナウンサー
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