全東信倒産で当事者のはるな愛も驚き! はるな愛「どういうこと?意味分かんないと思った」
7月10日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、朝日新聞の「消えた売上金、嘆く歓楽街「落とし穴だ」 全東信、粉飾の末に破産」という記事を取り上げ大竹がコメントした。
クレジットカード決済代行の全東信(大阪市)が破産手続きに入ったことを受け、サービスを使っていた飲食店に混乱が生じている。決済インフラを支える事業が行き詰まった背景には、スマホ決済の台頭があった。
全東信は、消費者がカードで支払った代金を、カード会社から肩代わりして早期にお店に入金するサービスで手数料を得ていた。一般的にカード会社からの入金は月2回で、中小事業者にはそれまでの資金繰りが重荷だ。そこで入金サイクルを短くできることを売りに飲食店などを中心に契約を獲得していた。だが6日、大阪地裁に自己破産を申請した。
「寝耳に氷水だった」
大阪を代表する高級歓楽街・北新地で中華料理店を営む佐藤和博さん(47)は話す。
開業した20年前から全東信と契約してきた。月6回、5日ごとに入金されるのが心強かった。
近くの姉妹店とあわせて約60万円が未回収だが、もう手元には戻らないと諦めている。「つぶれるはずのない会社だと思っていた。落とし穴に落ちた感じだ」
破産管財人の弁護士によると、全東信は少なくともおよそ2万店に対して合わせて、53億円の未払いがあるという。支配が実現するとしても年単位の時間がかかりそうで、資金繰りが悪化して倒産する店が出る可能性もある。
近年はPayPayや楽天Payなどの新たな決済事業者が台頭したことで、加盟店を維持獲得するために、手数料率の引き下げを余儀なくされたという。結果として収益率が低下し近年は赤字続きに。2026年3月期は15億5000万円の純損失を計上した。
それでも金融機関からの借り入れによって資金繰りを維持してきた。
業績が上向かない中、金融機関に対して良好な財務状況を示す必要があったとして、預金残高を水増しするなどの粉飾決算に手を染めていたという。帝国データバンク大阪支社の藤坂渉氏は「最近の金利上昇が追い打ちをかけた」と指摘。加盟店への支払い原資も借り入れに頼っていただけに金利上昇の打撃が大きかったと話す。
大竹まこと「これねぇ。全東信。はるなは?」
はるな「うちの店もなんですよ。ここの会社を利用してて、倒産したのをスタッフから連絡あって、どういうこと?意味分かんないと思って。お客様がクレジットカードで切られる売り上げもうちも本当に同じぐらいかな。約60ぐらい?もう今帰ってこないっていうのをこの記事見て、諦めてるって聞いて、えっ返ってこなかったら今本当に」
大竹「きついよね」
はるな「きついです。仕入れの物価も上がってるし、売上っていっても前みたいに戻ってないし、コロナ禍の前みたいに」
大竹「全国で2万店?」
太田アナ(アシスタント)「そうですね」
大竹「支払い方法っていろんな会社があるわけじゃん。クレジット会社が。だから大手はPayPayとか楽天Payとかあるわけで。そこが加盟店を維持、獲得するために手数料の引き下げ。大手があるから。これに対抗するためには手数料を引き下げて、競争にも勝たなくちゃいけないっていうことになるわけだよね」
はるな「手数料がお値打ちだからこの会社に決めたんですよ」
大竹「ここは他所よりお値打ちなんだ手数料も」
はるな「だから、手数料が少ない分売上への影響も少なく済むし、みんなそうやって売り上げを考えて、この会社にしたとこ多いと思うんですよね。でも絶対に潰れることはないと思っているので、そういうところは。カードの利用の方もいらっしゃるし、未だに。だから本当に潰れるって倒産するってどういうこと?と思って。あと私の行っている美容室の人も行ってたんですけど、大阪の知り合いの美容師さんとかもそこの会社の利用してる人とかの店もちょっと大変で、やっぱり家賃高いところで美容室なんか開いてる会社はもうその支払いも大変なんで閉めないといけないお店もあるって言ってたので」
大竹「大変じゃない。これ」
はるな「いや、まさかのこれ。本当にこんなことはないと思って、それでも今までの売り上げでみんなきちきちでやってたと思うんで」
大竹「あとコロナの時の借り入れとか。わんさか払ってるわけじゃない」
はるな「そうなんです。今ちょうど返す時期で。払ったり、払うのをちょっと遅らせてもらったりっていうとこも本当多い中にこんなことになって。しかも、そのお金が売上って大きいお金だと思うので、それが返ってこないとなると維持できないお店も本当に多いと思います。うちもそうやしね」
大竹「だから2026年3月期は15億5000万円の純損失を計上したんだけど、赤字ながらも金融機関からお金借り入れて資金繰りをずっとしてたんだけども、業績が上向かないと。それでとうとう。クレジット会社が倒産するなんてね」
はるな「クレジットカードの決済代行の会社がね。だから金利とかもこれ関係あるみたいなこと書いてたような感じしたから。それってなんか影響あるんだと思って。こんな身近にね」
大竹「あるだろうねそれは。ただでさえ経営が小売店は苦しいのに。だから支払いの差額が少ないところといって、全東信とみんな契約を結んだわけだけど」
はるな「あと働く人も少なくなっている中、もう結構人が大変だからいなくて。飲食店も人がいないというか。そんなところで、カードとかでパッとやるとお釣りも少なく現金じゃなくて助かるから、り上げもカードとかペイに変えてる人も多いと思う。そういうお店も多いと思うので、これ売上が入ってこないとなると本当に大変やと思うな。うちもそうですけどね」
大竹「もう逆に今度はあれだよね。現金で払ってもらわなくちゃ」
はるな「それもなんか現金で払うってのもちょっと後戻りしたみたいな感じだし。しかも、お客さんも現金持ち歩いてない人も多いので、クレジットカードとスマホを持って飲食される方も多いので」
大竹「君の会社も倒産するの?」
はるな「え!?うち?そんな笑顔でやめて、それ(笑)。もう頑張って頑張ってやってるんですけど、芸能で働いたギャラから赤字補填してとかもやってるんですよ。従業員もいるのでね。だからそういうところも大変だしなあ」
大竹「お店何軒?3店舗ぐらいやってるんだっけ」
はるな「3店舗やってます」
大竹「そこ全部全東信なの?」
はるな「あ、もう全部」
大竹「全部なの!?」
はるな「なのでカードの売り上げが80ぐらい入ってこないので、またどうしようってね。私はまだ補填できるからいいけど、やっぱりお店だけで経営されている方はできないからね。お金作ることももうできないし」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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