「子供への読み聞かせ活動を続ける全盲の松本葵さん」①
番組担当の塚本です。盲学校を卒業して社会で活躍中の卒業生の「今」を伝える”盲B盲G”というサイトで、松本葵さんが取り上げられていましたので、その内容を紹介いたします。
左目が全盲、右目が光や色が少し分かるような見え方の松本葵さんは、愛媛県立松山盲学校小学部に入学しました。小学部時代に最も印象的だったことは、体育館に並べたフラフープの上を白杖を使って歩く歩行訓練だったという事です。遊びを使った歩行訓練を考え出してくれた当時の先生の事は今でも鮮明に記憶に残っているようです。そしてもう一つ、松本葵さんが歩行訓練に一生懸命に取り組んだ理由として、「どうしても一人で学校の近くにあるマクドナルドに行きたかった。この”どうしても”という気持ちが、私を突き動かしてくれた」と葵さんは話しています。
また、小学部の先生が校舎の壁に鈴をつけてくれて、それに手を触れたら、教室の入り口であることが分かるような配慮をしてくれたことも忘れられない思い出だということです。そして葵さんは、小学部の担任の先生から、「本当に自立するには、大勢の中でもまれなければ出来ない」として、筑波大学附属盲学校中学部に入学するよう勧められ、愛媛の親元を離れることになりました。
番組担当の塚本です。盲学校を卒業して社会で活躍中の卒業生の「今」を伝える”盲B盲G”というサイトで、松本葵さんが取り上げられていましたので、その内容を紹介いたします。
左目が全盲、右目が光や色が少し分かるような見え方の松本葵さんは、愛媛県立松山盲学校小学部に入学しました。小学部時代に最も印象的だったことは、体育館に並べたフラフープの上を白杖を使って歩く歩行訓練だったという事です。遊びを使った歩行訓練を考え出してくれた当時の先生の事は今でも鮮明に記憶に残っているようです。そしてもう一つ、松本葵さんが歩行訓練に一生懸命に取り組んだ理由として、「どうしても一人で学校の近くにあるマクドナルドに行きたかった。この”どうしても”という気持ちが、私を突き動かしてくれた」と葵さんは話しています。
また、小学部の先生が校舎の壁に鈴をつけてくれて、それに手を触れたら、教室の入り口であることが分かるような配慮をしてくれたことも忘れられない思い出だということです。そして葵さんは、小学部の担任の先生から、「本当に自立するには、大勢の中でもまれなければ出来ない」として、筑波大学附属盲学校中学部に入学するよう勧められ、愛媛の親元を離れることになりました。