「私が目標とする医師~NEXTVISION福場将太氏」

「私が目標とする医師~NEXTVISION福場将太氏」
番組担当の塚本です。昨日に引き続いてNEXTVISION理事長の三宅琢理事長と福場将太副理事長の対談を収録したPODCAST番組「ラジオならでは」の内容を紹介します。今回は四回目の番組で、福場氏が「自分が目標とする医師像」を語っています。
この中で福場氏が挙げたのは、ブラックジャックという医師でした。ご存知の通り、ブラックジャックとは、手塚治虫の漫画の主人公です。ブラックジャックは医師免許を持たない医者であり、患者を治療すると高額な医療費を請求することも多いという医者でもあり、当たり前の医療の常識からすれば、いてはならない存在です。
この漫画作品を医学部の学生になってから読んだという福場氏は、ブラックジャックから「医師免許を取得したら、それで医者と言えるのか」という根本的な問いかけを受けたと話しています。
ブラックジャックの作品を読み込むにつ入れて、福場氏は、「医者とは何か。医者とは先ず患者に医者として認められているかどうか。その医者は患者を助けたいという自覚を持っているかどうかではないだろうか」という結論に至ったと言います。目の見えない精神科医である福場氏を支えているものは、医師免許という資格よりも、医者であることへの自覚が大切という考え方であることが伝わってくる番組内容でした。