「目の見えない精神科医 福場将太さんの生き方」①
「目の見えない精神科医 福場将太さんの生き方」①
番組担当の塚本です。視覚障害者をサポートしている神戸市のNEXTVISIONの副理事長である精神科医の福場将太さんについては、これまでも紹介してきましたが、今回は、福場さんの著書「目の見えない精神科医が見えなくなって分かったこと」をもとに、福場さんがどのように自らの視覚障害と向き合ってきたのかについて触れたいと思います。
福場さんは医学部の5年生の時に網膜色素変性症を発症し、32歳で失明します。目の見えない精神科医として、福場さんは患者の姿を見ることは出来ませんが、日々の診察は、患者さんの声色、声の向きや強弱、話すリズムやテンポ、使う言葉の選び方や足音なども頼りに診察に当たっています。「音は視覚では見えない事を見せてくれることが多々ある。私にとって音は景色の一つ」と福場さんは語っています。
福場さんが、失明しながらもご自身で精神科医としての境地を切り開いてきたその歩みを、福場さんの著書をもとに明日以降紹介していきたいと思います。
番組担当の塚本です。視覚障害者をサポートしている神戸市のNEXTVISIONの副理事長である精神科医の福場将太さんについては、これまでも紹介してきましたが、今回は、福場さんの著書「目の見えない精神科医が見えなくなって分かったこと」をもとに、福場さんがどのように自らの視覚障害と向き合ってきたのかについて触れたいと思います。
福場さんは医学部の5年生の時に網膜色素変性症を発症し、32歳で失明します。目の見えない精神科医として、福場さんは患者の姿を見ることは出来ませんが、日々の診察は、患者さんの声色、声の向きや強弱、話すリズムやテンポ、使う言葉の選び方や足音なども頼りに診察に当たっています。「音は視覚では見えない事を見せてくれることが多々ある。私にとって音は景色の一つ」と福場さんは語っています。
福場さんが、失明しながらもご自身で精神科医としての境地を切り開いてきたその歩みを、福場さんの著書をもとに明日以降紹介していきたいと思います。