「視覚障害者も一緒に演じる劇団ふぁんハウス公演 今週末上演」

「視覚障害者も一緒に演じる劇団ふぁんハウス公演 今週末上演」
番組担当の塚本です。視覚障害者と晴眼者が一緒に舞台に立って演じる「劇団ふぁんハウス」の公演が、8月7日(金)と8日(土)の二日間、板橋文化会館小ホールで行われます。
劇団ふぁんハウスは、劇団創立28年目という長い伝統のある劇団です。視覚障害者の観客との出会いがキッカケで生まれました。何人かの視覚障害者から、「私たちは本当に芝居が好きでたまらない。しかし私たちには芝居を演じる場所がない。本格的なレッスンをして欲しい」と頼まれた事が発端です。その時、相談を受けたメンバーは、視覚障害者と一緒に芝居の公演を行うという目標を立て、さらに、熱意とやる気さえあれば、どんな人でも本物の芝居が出来るというスローガンを掲げて劇団ふぁんハウスを設立しました。
今回の公演は、「想い出の香里ケ丘に夢が咲く」というタイトルの作品です。8月7日(金)18時30分開演、並びに8日(土)14時開演の二回公演です。料金は大人3000円、小人2000円、障害者手帳をお持ちの方は2500円となっています。チケットは、劇団ふぁんハウスのホームページから申し込むことが出来ます。