「誰もが誰かのサポーター 全盲の濱崎雄三さん出演番組」①

「誰もが誰かのサポーター 全盲の濱崎雄三さん出演番組」①
番組担当の塚本です。7月11日の「こぼれ話」の欄で、点字図書館で働く全盲の濱崎雄三さんのインタビュー記事を紹介しました。その濱崎さんは、仕事の傍ら、視覚障害者文化振興協会が運営するJSB日本福祉放送で「誰もが誰かのサポーター なにわ体感!見たことないおおさか」というラジオ番組にパーソナリテイとして出演しています。日本福祉放送のホームページで、過去の番組を含めて聞くことが出来ました。
第167回の番組では、いつ起きるか分からない大地震に備えて、「72時間を生き抜くヒント」が紹介されていました。地震発災後72時間、つまり三日間はなかなか支援の手が差し伸べられないケースを想定して、自分たちの力で生き抜くだけの準備をしておく必要があるという事は、よく言われる事ではあります。
濱崎さんの番組で紹介されていたのは、空き缶を使ったアイデイアでした。空き缶を使って、ランタン(照明器具)を作ることが可能で、それを使って、周囲の人に自分の存在を知らせる用途にも使えると紹介されていました。その他、空き缶から小さな炊飯器を作ることもできるといった話しも紹介されていました。こうした視覚障害者の方向けの実用情報が得られる番組となっています。