「挫折と喪失をチャンスに変えるポッドキャスト番組~NEXTVISION配信開始」

「挫折と喪失をチャンスに変えるポッドキャスト番組~NEXTVISION配信開始」
番組担当の塚本です。視覚障害者サポート団体NEXTVISIONの活動は、昨日紹介した「ロービジョンの集い」をはじめ、これまでも折に触れて紹介してきました。
今回は、NEXTVISIONが新たに配信を開始したポッドキャスト番組「ラジオならでは」を取り上げます。パーソナリテイは、NEXTVISION代表理事の三宅氏と副理事長の福場氏の二人です。第一回目の配信番組では、主に三宅氏が、これまでの自身の体験を踏まえてこの「ラジオならでは」の番組を通じて何を訴えていきたいのかを話していました。
三宅氏は眼科医でしたが、病気の為にメスを置かざるを得なくなり、それを契機に「治す医療」ではなく、患者との対話や様々なテクノロジーを通して「支える医療」へと視点を変え、見えない・見えにくい人の可能性を拡げる活動を模索してきたということです。見えない・見えにくい人が、その人らしく、残された機能をフルに活かせるように、手術やクスリとは違うものを処方することを心掛けてきました。
この配信番組のキャッチフレーズは、「挫折と喪失をチャンスに変える」というものです。三宅氏の対談の相手は、視覚障害の精神科医の福場氏です。聞いている人たちが、「自分らしさと自分ならではの生き方」を模索する番組となることでしょう。次回以降の番組が楽しみです。