「視覚障害者がエスカレーターを安全に利用するために」②
「視覚障害者がエスカレーターを安全に利用するために」②
番組担当の塚本です。国土交通省では令和2年から3年にかけて、「視覚障害者のエスカレーター利用のための誘導案内方法検討ワーキンググループ」を開催しました。そこでは、エスカレーターの誘導案内に関する視覚障害者へのアンケート調査、鉄道事業者に対するアンケート調査、誘導案内方法に関する実証試験などが行われました。
このうち視覚障害者に対するアンケート調査では、エスカレーター利用時に感じる危険や不安としては、「反対方向のエスカレーターに誤まって乗ってしまう」「時間帯により進行方向が変わるエスカレーターに誤まって乗ってしまう」などの不安の声が多く寄せられました。そしてこうした不安を解消するためには、「方向、行先を知らせる音声案内の充実」「乗り口への誘導用ブロックの敷設」などを求める声が寄せられていました。
この国土交通省のワーキンググループの調査から5年が経過し、その後、エスカレーターへの誘導方法などは、どこまで改善されつつあるのでしょうか。東視協・東京視覚障害者協会は、近く、視覚障害当事者に対するアンケート調査を実施し、その結果をまとめたうえで、早ければ年内にも各鉄道事業者に更なる改善を訴える方針です。
番組担当の塚本です。国土交通省では令和2年から3年にかけて、「視覚障害者のエスカレーター利用のための誘導案内方法検討ワーキンググループ」を開催しました。そこでは、エスカレーターの誘導案内に関する視覚障害者へのアンケート調査、鉄道事業者に対するアンケート調査、誘導案内方法に関する実証試験などが行われました。
このうち視覚障害者に対するアンケート調査では、エスカレーター利用時に感じる危険や不安としては、「反対方向のエスカレーターに誤まって乗ってしまう」「時間帯により進行方向が変わるエスカレーターに誤まって乗ってしまう」などの不安の声が多く寄せられました。そしてこうした不安を解消するためには、「方向、行先を知らせる音声案内の充実」「乗り口への誘導用ブロックの敷設」などを求める声が寄せられていました。
この国土交通省のワーキンググループの調査から5年が経過し、その後、エスカレーターへの誘導方法などは、どこまで改善されつつあるのでしょうか。東視協・東京視覚障害者協会は、近く、視覚障害当事者に対するアンケート調査を実施し、その結果をまとめたうえで、早ければ年内にも各鉄道事業者に更なる改善を訴える方針です。