「体験型ダイバーシテイー教育『スポ育』参加者約1万人」
| 「体験型ダイバーシテイー教育『スポ育』参加者約1万人」 番組担当の塚本です。ブラインドサッカーの要素を用いた体験型ダイバーシテイ教育プログラム「スポ育」の昨年度の参加者が、約1万人に達しました。このプログラムは1回90分を基本とし、参加した子供たち全員が、ブラインドサッカーの選手たちと触れ合いながら、視覚をアイマスクで閉じた状態で、様々なワークを行うものです。子どもたちに障害者への理解を促そうという狙いが込められています。 「スポ育」は学校単位などで行われますが、昨年度の参加者は9387人でした。地域別に見てみますと、東京都内では品川区と文京区の参加者が際立って多くなっていますが、これはこの二つの地域が、ブラインドサッカーのチームの活動の拠点となっているためではないかと思われます。 参加した生徒からは、「視覚に頼らず、音や仲間の声に耳を傾けることで、チームワークや信頼の大切さを改めて実感しました。」「目が見えなくても工夫すればサッカーが出来ることを知ってビックリしました。障害がある人も、無い人も一緒に楽しめるところが良かったです」などの声が寄せられています。 「スポ育」への参加申し込みは学校単位、もしくはスポーツ団体からの申し込みとなりますが、詳細は「スポ育」のホームページに掲載されています |