「駅の無人化は違法とは言えない~原告敗訴判決」①
番組担当の塚本です。駅の無人化を巡り、大分県内に住む視覚障害者らが、移動の自由を侵害されたなどとしてJR九州に損害賠償を求めていた裁判で、大分地方裁判所は4月23日、「駅に係員を配置する体制を維持するという対応は、被告に対し過重な負担を負わせるもので、駅の無人化は違法とは言えない」として、訴えを棄却する判決を言い渡しました。
この判決を受けて、原告側の弁護団は、「私たちの訴えが認められないハズはないと思っていた。不当判決という言葉だけでは表せない」と話し、5月7日に福岡高裁に控訴しました。
JR九州管内では、572の駅のうち340駅が無人駅となっています。
この判決を受けて、原告側の弁護団は、「私たちの訴えが認められないハズはないと思っていた。不当判決という言葉だけでは表せない」と話し、5月7日に福岡高裁に控訴しました。
JR九州管内では、572の駅のうち340駅が無人駅となっています。