「青森放送 耳の新聞スペシャル ギャラクシー賞ラジオ部門入賞」①

番組担当の塚本です。青森放送で毎週日曜日の朝に放送されている「耳の新聞」というラジオ番組については、これまでも紹介してきましたが、「耳の新聞スペシャル 寄宿舎放送クラブ」という番組が、ギャラクシー賞ラジオ部門で入賞する栄誉に浴したことが、先日、放送批評懇談会から発表されました。今回入賞した作品については、近日中に紹介したいと考えておりますが、今日は改めて「耳の新聞」がどんな番組であるのかについて、4月26日(日)朝6時40分から放送された番組の内容を紹介いたします。
「耳の新聞」は、番組の企画から取材、放送に至る迄、全てを青森県内の視覚障害者が担当している番組です。4月26日の出演者は小田垣康次さんでした。番組で取り上げたのは、この「こぼれ話」の欄でも以前紹介した「第八回ブラインド川柳コンクール」についてでした。番組冒頭では、この川柳コンクールの事務局代表である神田信さんが出演され、ブラインド川柳コンクールの意義について、「一つは視覚障害者のことを一般の人に知ってもらうこと、そして二つ目は、視覚障害当事者の方々にも川柳を楽しんでもらい、自分を振り返って見つめてみる効果があるのではないか」と話していました。
番組には最優秀賞を獲得した竹澤さんという方が出演され、「プロとして 無駄なく動く 盲導犬」という川柳に込めた思いを語っていました。
番組司会者の小田垣さんは、ご自身も川柳コンクールに十数句の川柳を投稿したが、いずれも入選しなかったと語っていましたが、次回も応募すると決意を新たにしていました。