番組担当の塚本です。
今年は、フランスのルイ・ブライユによる点字考案から200年、そして日本で点字による投票が正式に認められてから100年に当たります。
この歴史的な年に当たって、東京都視覚障害者協会では、点字が育んできた豊かな文化を振り返り、その未来を考える文化講演会を開催します。
講師は、日本盲教育史研究会の岸博美氏で、点字の歴史と意義についてをテーマに話しをすることになっています。
開催日時は、11月3日(月・祝日)の午後1時半~4時までで、開場は午後1時です。会場は、東京・田町の東京都障害者福祉会館1階会議室です。
参加費用は1000円です。
申し込みは事前に、東京都視覚障害者協会事務局、℡03-6410-7118までお願いします。
今年は、フランスのルイ・ブライユによる点字考案から200年、そして日本で点字による投票が正式に認められてから100年に当たります。
この歴史的な年に当たって、東京都視覚障害者協会では、点字が育んできた豊かな文化を振り返り、その未来を考える文化講演会を開催します。
講師は、日本盲教育史研究会の岸博美氏で、点字の歴史と意義についてをテーマに話しをすることになっています。
開催日時は、11月3日(月・祝日)の午後1時半~4時までで、開場は午後1時です。会場は、東京・田町の東京都障害者福祉会館1階会議室です。
参加費用は1000円です。
申し込みは事前に、東京都視覚障害者協会事務局、℡03-6410-7118までお願いします。