番組担当の塚本です。
「点字毎日」の8月28日号に、筑波大学付属視覚特別支援学校の宇野和博さんから、「駅ホーム転落事故防止のために、視覚障害者が駅ホームの中央部分を線路に沿って歩ける何らかの触覚的な手掛かりが必要ではないか」という趣旨の投稿が掲載されていました。
現在、視覚障害者が線路に沿って平行に移動するための誘導ブロックは、ホームの端から80センチの場所に敷設されている警告ブロックを頼りにするしかありません。
ホーム中央に何らかのブロックが敷設されていれば、ホームの端を歩いて移動しなければならないという危険を避けることが出来るのではないかというのが、宇野さんの提案です。
加えて、こうした対策が有効かどうかの実証実験の実施を含めた検討が必要との結論を盛り込んだ国の報告書がまとまってから、既に4年も経過しているのに、実証実験が行われていないことに、宇野さんは強い疑問を呈しています。
宇野さんの投稿を読む限り、なぜ実証実験を含めた検討が行われてこなかったのか、疑問を持たれても致し方ないという印象を持ちました。
「点字毎日」の8月28日号に、筑波大学付属視覚特別支援学校の宇野和博さんから、「駅ホーム転落事故防止のために、視覚障害者が駅ホームの中央部分を線路に沿って歩ける何らかの触覚的な手掛かりが必要ではないか」という趣旨の投稿が掲載されていました。
現在、視覚障害者が線路に沿って平行に移動するための誘導ブロックは、ホームの端から80センチの場所に敷設されている警告ブロックを頼りにするしかありません。
ホーム中央に何らかのブロックが敷設されていれば、ホームの端を歩いて移動しなければならないという危険を避けることが出来るのではないかというのが、宇野さんの提案です。
加えて、こうした対策が有効かどうかの実証実験の実施を含めた検討が必要との結論を盛り込んだ国の報告書がまとまってから、既に4年も経過しているのに、実証実験が行われていないことに、宇野さんは強い疑問を呈しています。
宇野さんの投稿を読む限り、なぜ実証実験を含めた検討が行われてこなかったのか、疑問を持たれても致し方ないという印象を持ちました。