番組担当の塚本です。
昨日に引き続き、「第七回ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」の入選作品を紹介します。
今日ご紹介するのは、「見えにくさを感じている方部門」で優秀賞に選ばれた「武蔵野ゴリ庵」さんの作品です。
「待合で 肩借りる手を 温める」
作者の「武蔵野ゴリ庵」さんは、緑内障で右眼はほぼ失明の状態。
左眼は中心視野の部分だけが見えるというロービジョンの視覚障がい者です。
「武蔵野ゴリ庵」さんは、整形外科医院でも治療を受けておられますが、医師の診察が終わって、施術室に移動する際は、病院のスタッフの肩に手を置いて、誘導してもらっています。
その時に自分の手に息を吹きかけたり、こすったりして、手を温め、誘導してくれるスタッフが冷たいと感じないように配慮しているそうで、その心遣いを詠んだ作品です。
スタッフの肩に手を置く前に、自分の手を温めておくという優しい感謝の気持ちに溢れた作品です。
作者の「武蔵野ゴリ庵」さんの優しさに打たれます。
以前、誘導してくれるスタッフの肩に手を置いたときに、スタッフが「ちょっと冷たそうな表情をしていた」のを見て、それからは自分の手を温めてから、肩に手を置くようにしているということでした。
今回、「見えにくさを感じている方部門」の優秀賞に選ばれたという知らせを受けたときは、「びっくりした。変に気取らず作品を詠んだことが良かったのかなと思った」と話しておられました。
既に仕事はリタイアされているそうですが、「今後も頭の体操を兼ねて、川柳を作っていきたい。最近は、日ごろの生活の中で気づいた事は、5・7・5の川柳の形でメモをしている」と今後の抱負を語っておられました。
「待合で 肩借りる手を 温める」
改めて、優しさと温かさを感じる作品です。
昨日に引き続き、「第七回ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」の入選作品を紹介します。
今日ご紹介するのは、「見えにくさを感じている方部門」で優秀賞に選ばれた「武蔵野ゴリ庵」さんの作品です。
「待合で 肩借りる手を 温める」
作者の「武蔵野ゴリ庵」さんは、緑内障で右眼はほぼ失明の状態。
左眼は中心視野の部分だけが見えるというロービジョンの視覚障がい者です。
「武蔵野ゴリ庵」さんは、整形外科医院でも治療を受けておられますが、医師の診察が終わって、施術室に移動する際は、病院のスタッフの肩に手を置いて、誘導してもらっています。
その時に自分の手に息を吹きかけたり、こすったりして、手を温め、誘導してくれるスタッフが冷たいと感じないように配慮しているそうで、その心遣いを詠んだ作品です。
スタッフの肩に手を置く前に、自分の手を温めておくという優しい感謝の気持ちに溢れた作品です。
作者の「武蔵野ゴリ庵」さんの優しさに打たれます。
以前、誘導してくれるスタッフの肩に手を置いたときに、スタッフが「ちょっと冷たそうな表情をしていた」のを見て、それからは自分の手を温めてから、肩に手を置くようにしているということでした。
今回、「見えにくさを感じている方部門」の優秀賞に選ばれたという知らせを受けたときは、「びっくりした。変に気取らず作品を詠んだことが良かったのかなと思った」と話しておられました。
既に仕事はリタイアされているそうですが、「今後も頭の体操を兼ねて、川柳を作っていきたい。最近は、日ごろの生活の中で気づいた事は、5・7・5の川柳の形でメモをしている」と今後の抱負を語っておられました。
「待合で 肩借りる手を 温める」
改めて、優しさと温かさを感じる作品です。