「全視協第37回東京大会へ向けて」

番組担当の塚本です。
視覚障がい者の暮らしと権利を守る様々な運動を展開している全日本視覚障害者協議会(全視協)が、2年に1回開催している全国大会が、今年6月、東京で開催されます。
今後の運動方針などを決定する総会に続いて、分科会が「学ぶ分科会」と「語る分科会」に分かれ、それぞれ七つのテーマで開催され、活発な意見交換が期待されています。
以下、どんなテーマでの分科会が予定されているのか、主だったものを紹介いたします。
「学ぶ分科会」のテーマの一つに「障害者権利条約を生かした制度設計を考える」というテーマが組み込まれています。
これは2022年に障害者権利条約の総括所見が出されたことを受けて、今後、我が国の「障害者基本法」を改正する必要があるのではないか、改正するとすればどんな内容とすべきかについて、理解を深めることを狙いとしています。
この他、「学ぶ分科会」では、障がい者を雇用する企業などに求められる合理的配慮、とりわけ職場介助者制度の重要性や、鉄道の踏切での視覚障がい者の死亡事故を防止するために国土交通省の定めたガイドラインについてといったテーマでの議論が予定されています。
また、「語る分科会」のテーマとしては、年齢が65歳になると、介護保険制度への移行に伴って、それまで受けていた福祉サービスが受けられなくなるいわゆる「65歳問題」をはじめ、IT機器の普及に伴って高齢の障がい者にとって、使いこなすことが難しくなっている日常生活用具の使い勝手の改善など、七つのテーマでの議論が予定されています。
6月の東京での大会には、全国から150名ほどの視覚障がい者が参加することが想定されており、大会事務局では、視覚障がい者の移動などを手伝うボランテイアを募集しています。
三日間の大会のために、延べ100人ほどのボランテイアが必要になるということです。
詳しくは全日本視覚障害者協議会、℡ 03-6912-2541 までお問い合わせください。
視覚障がい者の暮らしと権利を守る様々な運動を展開している全日本視覚障害者協議会(全視協)が、2年に1回開催している全国大会が、今年6月、東京で開催されます。
今後の運動方針などを決定する総会に続いて、分科会が「学ぶ分科会」と「語る分科会」に分かれ、それぞれ七つのテーマで開催され、活発な意見交換が期待されています。
以下、どんなテーマでの分科会が予定されているのか、主だったものを紹介いたします。
「学ぶ分科会」のテーマの一つに「障害者権利条約を生かした制度設計を考える」というテーマが組み込まれています。
これは2022年に障害者権利条約の総括所見が出されたことを受けて、今後、我が国の「障害者基本法」を改正する必要があるのではないか、改正するとすればどんな内容とすべきかについて、理解を深めることを狙いとしています。
この他、「学ぶ分科会」では、障がい者を雇用する企業などに求められる合理的配慮、とりわけ職場介助者制度の重要性や、鉄道の踏切での視覚障がい者の死亡事故を防止するために国土交通省の定めたガイドラインについてといったテーマでの議論が予定されています。
また、「語る分科会」のテーマとしては、年齢が65歳になると、介護保険制度への移行に伴って、それまで受けていた福祉サービスが受けられなくなるいわゆる「65歳問題」をはじめ、IT機器の普及に伴って高齢の障がい者にとって、使いこなすことが難しくなっている日常生活用具の使い勝手の改善など、七つのテーマでの議論が予定されています。
6月の東京での大会には、全国から150名ほどの視覚障がい者が参加することが想定されており、大会事務局では、視覚障がい者の移動などを手伝うボランテイアを募集しています。
三日間の大会のために、延べ100人ほどのボランテイアが必要になるということです。
詳しくは全日本視覚障害者協議会、℡ 03-6912-2541 までお問い合わせください。