宮本亞門「大竹さんと同じステージ2だった」前立腺がんを語る「ちょっと尿が出にくい」
お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。9月14日の放送は大竹まことがお休み。ゲストに、演出家の宮本亞門氏を招き、文筆家の古谷経衡氏と月曜パートナーの阿佐ヶ谷姉妹とともに話を聞いた。
阿佐ヶ谷姉妹・江里子「本日のお客様をご紹介いたします。沖縄の生活と文化を30年以上にわたり愛し続けていらっしゃいます。世界で活躍する演出家、宮本亞門さんです」
宮本「よろしくお願い致します。お世話になります」
江里子「ちょっと今日はあいにく、大竹さんが不在の時」
宮本「大竹さ~ん! 寂しいよ。早く帰ってきて」
スタジオ(笑)
宮本「同じ前立腺がんもやってるんで、そういう意味ではお気持ちも少しわかりますけど。負けないで乗り越えましょう! がんサバイバーとしてって感じで。大竹さ~ん! もうやめます。静かにします。ごめんなさい」
江里子「宮本さんは、ちなみに、ご病気になられたのはいつぐらいの時だったんですか?」
宮本「何年前だっけ? あ、すいません。ありがとうございます。なんか調べていただいて申し訳ないんですけど」
江里子「2019年というお話で」
宮本「もう突然ということで。で、全摘出をしたんですけども、まあ同じような形ですね。はい」
古谷「それは、あの、病気が見つかった経緯というのは?」
宮本「あっ、テレビの番組で。世界の名医とかなんか、ということで。で、診て。「コレステロールが高いなって言うんだろうなあ」と思って気楽にいたら、「ええ!?」みたいな感じで。で、すぐに、ちょうど大竹さんと同じステージ2だったので。まあ、2から3になるとこだったらしく、もう、すぐに手術をした方がいいということで、ボクの場合はダビンチというモデル。なんか、コックピットに入って、全部機械が。ボクのお腹の中に手が。いろんな機械が入ってくる。ごめんなさい! なんか昭和の人っぽいよね」
スタジオ(笑)
宮本「昭和の人なんですけど。それで手術をしたの、はい」
古谷「初期症状とかは?」
宮本「何にもないんですよ。前立腺がんは、今、男性では日本で(罹患数)1位なんですけども。(初期症状は)もう全くなくて、ちょっとまあ、尿が出にくいかなと。まあ、年を重ねると誰でも起こることなんですが。あっという間にこんな感じで。はい」
古谷「なるほど」
宮本「もう驚く間もなくというか、「ええ!?」「ええ!?」っていう感じですよね」
古谷「前立腺を全摘されたということでしたけど、その後の生活って。まあ、男性だけにある器官ですけど、どうなったんでしょうか」
宮本「すごい、なんか(笑)」
古谷「いや、ボクもまあ一応、前立腺あるはずなので」
宮本「前立腺はもう摘出しちゃったんで、ちょっとわかんないんですけど、まあ、男性なんだけど、女性的な体に近くなってきてる。ということのようです」
江里子「でも、サバイブされて、今、お体としては、順調というか」
宮本「もう全然問題なく。むしろね、「ああよかった」かえって「生きてる」っていう感じで。かえって元気になっちゃって、周りに少し落ち着いてくださいって言われる状況になってます」
古谷「いえいえ、とんでもない」
宮本「いいですか? 落ち着かなくて」
古谷「もちろん、いやいや、そんな、とんでもない」
阿佐ヶ谷姉妹・美穂「大竹さんも前より元気になって」
江里子「なって、ねえ。また本当にぜひともね、ご一緒の時に何かお話を伺えたらと思うんです」
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