大竹まこと「資本主義ってすごいことするんだなと思って」ワールドカップ 飲水タイムにCMで収益増

大竹まこと「資本主義ってすごいことするんだなと思って」ワールドカップ 飲水タイムにCMで収益増

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お笑い芸人の大竹まことが同世代や全世代の男女に向けてお送りしているラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ!』(文化放送・毎週月〜金曜11:30~15:00)。6月22日の放送は、大竹が経済アナリストの森永康平とともに、開催中のワールドカップで設けられている3分間の飲水タイムで差し込まれるCM収益に関する読売新聞の記事を取り上げた。

大竹まこと「もう、そういうことだったのかとちょっと驚いてるんですけど。最初はサッカー料金から始まって、運賃にいって、それからどうなるのかなと思ってたら、今度は飲水タイム。前半45分の真ん中ぐらいに3分間、後半に3分間。これはね、暑いところでやるから3分ぐらいここに休憩必要なのかなと思ったら、それも多少はあるけれども、この3分間にコマーシャルが入ると。サッカーは場面がいつ変わるかわかんないから、コマーシャルは入れづらいですよね。変なとこで入れたら顰蹙を買うのはもうわかってる。でもさ、飲水タイムを設けて、ここで3分間広告入れ放題と。チケットの高騰もさることながら、いや、資本主義ってすごいことするんだなと思って。ちょっと驚いてますけど、いかがですか」

森永康平「僕もね、冒頭ちょっと言いましたけど、ワールドカップでぐらいしかサッカー見ないんで、昨日子供見てた時に驚いたんですよ。
そのハイドレーションタイムっていうのを知らなかったので。今大会から導入されたって話なんで、当然知らなくてあれなんですけど、なにこれと思ったら、やっぱりこう、メキシコとかだと日中40度ぐらいまで行くから水飲まないとって話で、いいことだなってそのときは思ったんですよ。そしたらそこを使ってこう、お金に繋げるっていう。上手いですよね。なんか叩きづらいじゃないですか、だって選手を守るためなんだから。文句あるんですかって言われたら文句絶対言えないですよね。上手いことやるなって後から思いましたね。しかも前半の最中に入れるから、その間の広告はほとんどの人は見ると思うんですよ。そこがうまいなっていうね。多分単価もそこの枠はあげやすいでしょうし、なんか色々みんな考えるなって思いますけど。
これ、冬季大会とか、例えば涼しい国でやる場合ってどうするんですかね。ここで旨みを掴んでしまうと、入れたくなっちゃいますよね」

大竹「あんまり寒いから暖房タイムって言いそうだよね。ちょっと暖をとってから……でも何か入れる理由はつくりそうだなと思って。ほんと、資本主義ってさ、すごいね」

森永「感心しちゃいます。いろいろ考えるなって」
〈参考〉

[WORLD CUP 2026]FIFA 進む「米国化」 飲水タイムにCM、ハーフタイムショー 収益5割増 過度な商業化 危惧

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