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着物とSDGs

坂口 愛美

12月28日(火)の「カラフルボイス」では、着物をリメイクしてインテリアを作っている澤谷清美さんをご紹介しました!

お父様が呉服屋を営んでいたという澤谷さん。
小さい頃から着物が大好きで、シミがついてしまたり、ダメージがある着物が着られなくなってしまうのが「こんなにきれいな着物がもったいない!」と昔から思っていたそうです。
裁縫が苦手で、洋服やバッグなどの制作は難しいと思ったそうですが、インテリアが好きでDIYは得意だったので、子育てが一段落した2年ほど前から、着物や帯でのインテリア作りを始めたといいます。
この日主にご紹介したのは、壁飾りにちょうど良い、正方形や長方形のファブリックパネルやタペストリー。
ひとつひとつ手作りで、まず着物をほどくのに相当時間がかかるそうです。
そこから、全体を見て、その着物や帯が一番活きるように、デザインを考えながら切り取る部分を決めます。
そのようにして出来上がったパネルやタペストリーは、お正月飾りのほか、結婚するお友達や家族への贈り物として人気を集めているといいます。

少し前からは、思い出の着物や帯を預かって、タペストリーやファブリックパネルにする活動を始めたという澤谷さん。
ほかにも、宮城でSDGsの活動をしている団体のブースに出品が決まっていたり、タイや韓国など海外でも出品を予定しているそうです。
SDGsの新たな取り組みとして、澤谷さんの活動がより多くの人に広がっていきますように!
これからも応援しております!

この記事を書いたのは…

坂口 愛美
坂口 愛美

愛媛県の自然豊かな棚田で、趣味として米作りを続けています。
緑あふれる大好きな風景を守るために何ができるのか…環境問題について、しっかり考えていきたいです。
他にも色々な分野を取材して、わかりやすくお伝えしていければと思います。

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