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サスティナブルな取り組み、食とモノづくりの出会いを提供「Sustaina Station DaiDai」

山田 弥希寿

カラフルレンズ木曜日担当の山田弥希寿です。
10月14日(木)の放送でご紹介しました。

東京・有楽町に7月にオープン「Sustaina Station DaiDai」
今知ってほしい『サスティナブルな取り組み』『食』『モノづくり』との出会いを提供されています。

取材をしてきました。店内にはたくさんの商品が!

「これはオリーブの木を使って作ったコップです。モノづくりに不向きな木材として捨てられてしまうオリーブの木なんです。香川の職人さんがハンドメイドで作っているんですよ。」
店長の田代さんが丁寧に説明してくださいます。

お客さんとの出会いを大切に、普段からコミュニケーションをとることを意識されているそうです。

Sustaina Station DaiDaiに並んでいる全ての商品に物語があります。

例えばこちらはヴィーガンレザーを使用したバック。
はじめて手に取りましたが・・・軽い!見た目もレザーのような上質さがあり、買いたくなりました!(購入は妻に相談しないと・・・衝動買いはできません)

現在Sustaina Station DaiDaiでは「駿河の国の食文化 海の幸」という静岡県のフェアを開催中です。

静岡の味を購入できるのはもちろん、
店内のカフェで静岡の食が味わえます。

こちらのカフェは店内にあるので、座ってゆっくりすることもできます。
木を基調としているので、落ち着きがありますよね。


焼津から直送された、1日3食限定のマグロ丼も是非、召し上がっていただきたい一品です。

期間限定で、日本の各地域のモノが紹介されるので、有楽町近辺にお越しの際は、
「サスティナステーション・ダイダイ」に立ち寄っていただき、身近にSDGsの取り組みを感じてみてください♪

この記事を書いたのは…

山田 弥希寿
山田 弥希寿

小中高と11年間野球をしていました。野球はもちろんそうですが、スポーツはSDGsと関りがあります。
スポーツに限らず、他にも、ファッション、環境問題、食品ロスなど、枠にとらわれず、様々なことをお伝えしていきます。
あなたの心を動かせるよう、精一杯お伝えします。

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