【西武】毎年夏の恒例企画 「ライオンズフェスティバルズ2023」、西武として初のピンストライプを採用した『蒼空(あおぞら)ユニフォーム』を発表！

株式会社西武ライオンズ(本社：埼玉県所沢市、代表取締役社長：奥村 剛)では、4月29日(土・祝)にベルーナドームで開催した東北楽天ゴールデンイーグルスとの試合終了後に、8月1日(火)～27日(日)の期間中に開催する夏の大型シリーズ企画「ライオンズフェスティバルズ2023」で監督・コーチ・選手が着用する限定ユニフォーム『蒼空ユニフォーム』を初めてお披露目いたしました。

黄金時代を想起させるライオンズブルーを基調とした『蒼空ユニフォーム』のコンセプトは、「突き抜けろ。蒼く、強く、高く。」です。夏の蒼空を表現したライオンズブルーの下地には、飛行機雲をイメージしたピンストライプを、1979年以降西武ライオンズとして初めて採用しました。また、今回はパンツも同様のデザインとし、いくつもの栄光を積み重ねてきた特別な色を全身に身にまとい、頂点を目指して戦ってまいります。

蒼空ユニフォームは、一軍公式戦ホーム14試合、ビジター9試合の計23試合で、ファーム公式戦はホーム9試合、ビジター9試合の計18試合で着用いたします。また、本日よりライオンズストア オンラインにて、レプリカユニフォームや選手が着用するものと同素材のオーセンティックアイテムの事前予約、受注販売を開始いたします。

なお、期間中は、夏祭りの要素を取り入れたイベントなどをベルーナドームで実施する予定です。さらに8月19日(土)、20日(日)には、基本入場無料の『ライオンズ夏祭り』を昨年に引き続き開催いたします。バージョンアップした盆踊りや屋台・縁日などをお楽しみいただけるほか、夏ならではの新たなイベントも企画しています。詳細は決まり次第オフィシャルサイトなどで発表いたします。