2年連続シード権を目指す法政大学！　坪田監督「痛い目を見たが…」～箱根駅伝への道～

坪田監督「今年はうまくいきすぎている」

法政大学は新チームになってから、練習を止めざるを得ない期間ができてしまい、6月全日本の予選会を14位で予選落ちしてしまう。坪田智夫監督はその直後「これから箱根まで、練習が止まることが無いようにやっていかないと」と選手に声をかけたという。坪田監督は「痛い目を見たが、選手たちはわかってくれたのではないか」とのこと。

そんな坪田監督にチーム状態を訊くと「例年、秋のシーズンはなかなか結果出なかったが、今年はうまくいきすぎている。ただ、裏付けがなくて結果が出ているということではなく、夏にしっかり練習が出来ていたので、各選手たちに俺もいける俺もいけるという勢いがある」と教えてくれた。

坪田監督の詳しい内容や内田隼太キャプテン、川上有生選手のインタビューはpodcastでチェック♪

「箱根駅伝への道」は火曜日～金曜日「おいでよ！クリエイティ部」の中、18時30分頃～文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko）で放送中。
ナビゲーターを務めるのは東洋大学OBで二代目・山の神として活躍した柏原竜二さん。4年目になる今シーズンも熱心な取材をもとにした解説、コメントに期待してください。
podcast11月29日放送分はこちら↓

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箱根駅伝への道 – PodcastQR 文化放送 (joqr.co.jp)