加藤和樹は痛みに鈍感!?過去には首の骨折に気付かず!

加藤和樹は痛みに鈍感!?過去には首の骨折に気付かず!

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11月21日の「おとなりさん」(文化放送)は、歌手・俳優の加藤和樹さんが出演し、痛みに鈍感で首の骨が折れていても気づかなかったというエピソードを語った。

平子祐希「加藤さんは、仮面ライダーに異例の2作連続出演」

文化放送・坂口愛美アナ「カブトとNEXT。いろんな場所で戦いますけどケガとかしませんか?」

加藤和樹「戦いのシーンはスーツアクターさんがいらっしゃって、変身した後は戦わないんですけど、走りながら変身するシーンが1回あったんです。それで、“変身”って言って走り出した瞬間に右足をひねってしまって」

平子「うわ~」

加藤「“大丈夫、加藤君”って言われて、“大丈夫いけます”って言って、もう1回“変身”って言って走り始めたんです。そしたら、左足をひねってしまって歩けなくなってしまって、両足をねん挫してそのまま救急車に運ばれました(笑)」

平子「でも変身はしてるんですものね。ライダーになって、ストレッチャーに乗ってる状態ですね(笑)」

坂口「過去には、ケガに気付かなかったこともあったそうですね」

加藤「痛みに鈍感みたいなんですよ。1度イベントでバク宙を失敗して、首から落ちたことがあったんです。どうやら骨が折れていたみたいで、僕はそれに気付かなかったんです」

平子「それは気付きましょうよ」

加藤「その後、ライブツアーがあって、そこでバク宙やりまくったんですよ。その後、ひょんなことから病院に行って、レントゲン写真撮った時に、頭痛が原因で病院に行ったんですけど、“頭痛の原因は蓄膿症だから耳鼻科に行ってください、それよりも首の骨折れてますよ”って言われて。」

平子「うわ~、2重3重のトラップみたいな」

加藤「押したら痛いな~ぐらいだったんですよ。でも、お医者さんからは“寝返り打てないくらいの痛みのはずです”って言われて」

平子「本当に鈍感なんですね~(笑)」

「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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