大竹まこと、砂山圭大郎アナが夏休みで山田弥希寿アナが登場!山田アナは結構天然?
10月5日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)は、遅い夏休みをもらっている大竹と砂山アナに代わって、今回は山田弥希寿アナがゴールデンラジオに登場。壇蜜とは2年以上ラジオで共にパーソナリティを務めている山田の天然エピソードを壇蜜が語った。
私のハス向かいに見知った顔がいると語る壇蜜。山田アナとは、『壇蜜の耳蜜』で2年以上ともにラジオを続けている。
いとう「耳蜜で一緒でしょ?そうじゃない現場で会うとちょっと恥ずかしくない?」
壇蜜「我々はいつも通りだね。ただ、私たち2人で喋ってると情報が外から全く入ってこない完結系で誰もツッコまない」
いとう「2人でずっとこうやって喋るところでしょ?だから、その空気感がいいんだ」
山田「ふわっとした感じで30分お届けしてます。オチとかも特になくふわっとしたまま」
いとう「あれ?2人で耳蜜がどれぐらい?」
壇蜜「もう2年くらいですかね。なんとかなってます」
いとう「どう?印象とか変わってきた?」
壇蜜「あんまり変わらないです。真面目な体育会系で、ちょっと私と一緒で、あ、こういうことの部分はすごいノータッチで知らないで生きてきたんだなっていう部分が結構あります。たとえば、サウナがブームだという話で、サウナに仕事道具を一緒に持っていって、サウナの施設内で仕事ができるところもあるんですよ、なんて話してたら、「機器壊れちゃいませんか!?」とか」
いとう「いや別に持ち込まないよ…。それは壊れるよ(笑)。私はサウナに関しては、やっぱちょっと度がすぎたロケみたいなのでしか行かないから、もう暑すぎてどこにも座れない、藁かなんかかぶるんだよ全身に。異国で藁かぶってやって、出ると外は氷があってそこに飛び込むっていうあれだから、ハマらないわけよ。全然私はね。だから全然入らないけど、それでも流石にわかるじゃん。機器は持ち込まないとか。ただ撮影隊は入るわけ。そうするとカメラを最初ちょっと中に入れて、暑さに慣れさせて回す。やっぱ急に入ったら無理だから、それで急に飛び出すと今度また壊れたりとかある。持ち込める可能性はゼロじゃないかもしれないけど、誰もパソコンを銭湯に持ち込まないでしょ?だってカメラ機能もあるからさ、そんなの許してたらどっちみち携帯持って入る人と一緒だよ。あ、私仕事で使ってるので。って言ってもつまみ出されるよ。」
山田「そうですね。ダメですね」
壇蜜「一応彼はアラサーなんですよ」
山田「29ですね。来年30になりますけど。」
いとう「だとしたら何だろうね重みがないよね。なんか若者っぽいというか、まだなんか大学生みたいな…(笑)。これは決して褒め言葉にはならないか男だと」
壇蜜「なんか、炊き立てのお米みたいな感じしますよね」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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