『クリーンライフ みのりの箱』浄財75万円を1都6県の社会福祉施設に寄贈

『クリーンライフ みのりの箱』浄財75万円を1都6県の社会福祉施設に寄贈

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文化放送と全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(以下、全ク連)、関東一都六県のクリーニング組合(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)では、「クリーンライフ みのりの箱」募金活動を進めています。
9月30日(金)、厚生労働省において本活動の贈呈式が行われ、第37期(2021年9月1日~2022年8月31日)の1年間の募金活動で集まった浄財75万円を、厚生労働省医薬・生活衛生局 生活衛生課・高宮裕介課長に贈呈しました。

「クリーンライフ みのりの箱」募金は、“ラジオを通じて社会福祉のお役に立ちたい”という趣旨のもと、昭和60 年にスタートした活動です。
以降、毎年9月に、集まった浄財の贈呈を行っています。浄財は、厚生労働省から社会福祉法人中央共同募金会を通じ、関東1都6県の社会福祉施設(各種養護施設、障害者作業所、母子寮など)に寄贈されます。これまでに、総額1億7,500万円を超える浄財が寄せられています。

(左から) 全国クリーニング生活衛生同業組合連合会・金子征実専務理事、生活衛生課・高宮裕介課長(厚生労働省医薬・生活衛生局)

「クリーンライフ みのりの箱」募金活動は38年目に突入しています。
今後も文化放送では、「クリーンライフ みのりの箱」募金活動をはじめとした様々な形での社会貢献活動を継続的に行なってまいります。

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