「痛いって言えよ！叩いてやろうか？」「大炎上しますよ！」武田真治の骨折患部を大竹が徹底イジリまくり

武田真治「よろしくお願いします！こんにちは！」

いとうあさこ「口は元気だ。」

大竹まこと「松葉杖だらけで、うちは接骨院じゃないんだよ。もう、誰から診ましょうか？」

武田「こちらの医院では何を診ていただけるんですか？」

大竹「うちで診るのはアタマだよ。「めちゃイケ」で鍛えただけあってさすがのコメントだね。筋肉ビンビンなのに骨折はしちゃうんだなあ。」

武田「お医者さんにも言われたんですけど、かかとに筋肉はないんですよ。」

大竹「それはいつやったの？」

武田「日曜日ですかね？だいたい5日ぐらい前です。」

大竹「痛かった？」

武田「それがそうでもなかったんですよ。僕もキョトンとしちゃって。」

大竹「痛みを感じない？ちょっとアタマの中診せて。」

武田「痛みゼロではないですから。ここまでポッキリ折れたのは人生初なので、もうちょっと痛いと思ってたんですけど。ドッチボールで鼻ぶつけたほうが痛いですよ。」

大竹「いやでも骨折って後で腫れてくるじゃん。それで歩けなくなったりするんだから、痛いでしょ？」

武田「いや、でも、ぼく…」

大竹「痛いって言えよ！ちょっとオレが叩いてやろうか？」

武田「なんで痛がらせるんですか？患部叩くとかどうかしてます。番組が大炎上しますよ。」

大竹「で、どうして骨折したの？プールか何か飛び込んだの？」

武田「そうなんです。思っていたより浅くて膝を曲げる前にドンとまっすぐ付いちゃったんです。」

大竹「どのぐらい浅かったの？」

武田「えーと120センチ。」

大竹「胸ぐらいまであるってことだよね。そのぐらいあったら普通、運動神経のいい人だったら大丈夫だと思っちゃうよね。」

武田「だから本当に打ちどころが悪かったんです。かかとに筋肉はないですから、筋肉は裏切ってないんです。まあ年令による骨密度が裏切り始めた感じなのかなと思ってます。」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時～3時30分、文化放送（AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko）で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。