水谷豊監督・脚本の映画「太陽とボレロ」はコンサートを見ているみたい!?
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毎週火曜、夜9時から放送している「ガキパラ ~NEXT STAGE~」。5月17日(火)の放送は、みゅ~ぱらのコーナーに女優の森マリアさんにお越し頂きました!
森さんは、6月3日から公開される水谷豊さん監督・脚本の映画「太陽とボレロ」で、解散するアマチュア交響楽団のバイオリニスト、宮園あかりを演じています。
5歳から15歳までバイオリンをやっていたことも縁で役が決まったそうですが、連絡をもらったのはなんと撮影の3週間前! 撮影では実際に演奏シーンもあるため、撮影に入るまでの間、1日7時間バイオリンを練習して3曲を仕上げていったそうです。
そして、共演者には、主演の檀れいさん、石丸幹二さん、町田啓太さんなど豪華メンバーが集結! 撮影を見ていて「芝居で遊ぶってこういうことかと知りました」と学びの多い現場だったとお話してくれました。また、監督の水谷豊さんからは「もし映画で面白くないと言われてもそれは監督のせいだから、自由にただ楽しんでくれたらいいからね」という言葉をもらい、緊張が解けたというエピソードも教えてくれました。
映画「太陽とボレロ」は6月3日から公開です。監督が音にこだわった演奏シーンも盛りだくさんですので、ぜひ劇場でご覧ください!
現在、5月27日までヤマハ「Web音遊人」のサイトで映画の劇場鑑賞券を抽選でプレゼントしています。こちらをチェックをお願いします。
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