トイレ「小」で拭く男性が増えている？どぶろっくの2人がもう実践している「エチケット男子」はビジネスになるのか

どぶろっく江口直人「実は僕、最近拭くようにしてるんですよ。家で座ってやる時は、男子も拭く時代だと思いますよ。」

稲村亜美「用を足したあと？」

どぶろっく森慎太郎「あ～、立ちじゃなくて座りパターンのときは紙が使えるから拭けるよね。」

江口「男性ってどうしても飛び散ったりするじゃないですか。だったら拭けばいいじゃん。用を足し終わったらちょっと紙を添えて立ち上がって、ふみふみと2～3歩その場で足を動かして紙をポイと捨てる。これを男性におすすめしたい。」

森「そう、僕も拭いてます。エコにも気をつけてなるべく短く紙をちぎってね。」

江口「最近、チン拭き男子が増えてるんだよ。」

しかし、男性諸君ならみなさんおわかりだと思うが、用を足したあと追いかけて滲み出てくる雫はどうすればいいのか。これについても江口はしっかり考えていた。

江口「歩いたりすると後追いでチュッと出たりするんですよ。だからさっき言ったように、ふみふみするんです。勧めていきたいよね。チン拭き男子。」

森「エチケット男子。」

稲村「拭かないと、どうなるんですか？」

森「括約筋任せなんですよ。だからギュッと括約筋を絞って尿道をグッと塞ぐ。でもこれが緩くなるとシメが弱くて漏れてくる。」

稲村「これはビジネスチャンスの匂いがしますね。そのためのサックみたいなものってどうですか？」

森「サック！？」

スタジオ（笑）

江口「ちょっと待ってください。被せるみたいなことですか？」

森「いいと思いますよ。矯正ギブスみたいなね。」

江口「いろんなビジネスに発展しそうですよ。」

森「本当ですね。金子勝さんも今聞いてるんじゃないですか？経済の匂いがするから。」

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