5/3放送!母の日特番『母の詩2022 ~母の日によせて~』ゲストにhitomi

5/3放送!母の日特番『母の詩2022 ~母の日によせて~』ゲストにhitomi

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文化放送は、母の日を目前に控えた5月3日(火・祝)午前11時00分より、特別番組『母の詩2022 ~母の日によせて~』を放送します。

この特番は、普段はなかなか伝えることができない母への想い、お母さんへの「ありがとう」のメッセージ、さらには母と子の心温まる想いのこもった聖教新聞掲載の投稿を朗読で紹介する、母への感謝を込めた番組です。

今回のゲストには、現在もシンガーソングライターとして活躍中で、プライベートでは四児(三男一女)の母であるhitomiさんをお迎えします。
hitomiさんには自身の子育てのエピソードや、家族への想いを語っていただきました。

このたび行われた収録では、オープニングでhitomiさんが子育てについてのエピソードを披露。
日々の育児についてhitomiさんは「大変ですね(笑)。一番下が今年の夏で2歳、ちょうどイヤイヤ期。今年6歳になる子はまた違ったイヤイヤ期。小学2年の男の子は少し楽な年齢で、救いですね。中学2年のお姉ちゃんは思春期で。大変の率が高い我が家です(笑)」と明るく語りました。

番組後半では、子育て中のお母さんの気持ちに寄り添う一幕も。
「育児漫画に励まされて」という投稿を受けてhitomiさんは、「『頑張らなきゃ』と思っているお母さん、多いと思うんです。でも私は、ママが頑張りすぎるのも逆によくないと思うんです。頑張りすぎてイライラしたり、子供に当たっちゃったり。だから時にはゆっくり、『パパよろしく!』って、マッサージに行ったりしてほしいと思います」と語りました。

番組ではこのほか、「母」をテーマにした楽曲もオンエア。
hitomiさんが一人目のお子さんの妊娠中に作ったという楽曲「探し続けてたもの」に関連してhitomiさんは、「想いが変わってきますね。子供ができる前は自分のために曲を書いていたようなところがありましたけど、今は子供たちの未来を考えるようなワードが増えて、親になって心境も変わってきたかなと」と自身の変化を語りました。
迎えたエンディング。
hitomiさんはリスナーに向けて「自分で自分を褒めるのはすごく大切。母の日は自分を褒める一日にしてほしいです」と語りかけました。

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