「今、飛んでいるUFOは地球で作っています」あの矢追純一さんがついに語った最新UFO情報とは?
伝説のテレビ深夜番組「11PM」で最初にUFOを取り上げたテレビプロデューサーであり、UFO・超常現象研究家として活動している矢追純一さんが3月4日の「くにまるジャパン極」(文化放送)に登場。以前の出演では盛り上がり過ぎて時間がなくなったため伺えなかった最新のUFO情報を今度こそ話していただきました。
野村邦丸アナ「米ソの冷戦時代は「UFOはソ連が飛ばしている」という話がありましたが、現代の技術で空飛ぶ円盤は作れるんですか?」
矢追「作ってるみたいですよ。もともとUFOタイプの飛行物体はナチスが開発していたんですね。その研究者たちが、第二次世界大戦が終わってから、アメリカ・ソ連・その他の国々に亡命という形で連れて行かれて、その後も研究を続けています。例えばNASAの宇宙開発にはドイツのフォン・ブラウン博士が携わっています。」
邦丸「右にいたと思った瞬間左にいた、みたいなUFOの技術は、1940年ぐらいのナチスにあったんですか?」
矢追「僕が元ナチスの科学者たちから手に入れたビデオによると、1939年頃にはテストフライトをしていましたね。円盤型だけでなく様々な形が検討されたらしく、いろいろな設計図がある中に、いわゆるアダムスキータイプそっくりのものがありました。」
邦丸「これは宇宙から来た円盤ではないわけですか?」
矢追「人工です。人間が作ったものですね。」
邦丸「地球以外の惑星から飛んできているって事はないんですか?」
矢追「あるみたいですね。それについては軍事機密なので表には出てこないんですけれど、今、地球で跳梁跋扈してる奴はどうやらアメリカ・ネバダ州にあるエリア51の地下施設で作られてるんじゃないかという噂がありますね。」
邦丸「ナチスがUFOを作ったということですが、研究者はどこからヒントを得たんでしょう。」
矢追「ヒムラーというナチスドイツのリーダーが、超能力者を集めて宇宙人との交信を試みた時に、どうやらプレアデス星団にあるアルデバランという星と通信が成立したらしいんですね。それで、どうやらアルデバラン星人がナチスの施設に降りてきて以来交流が続き、地球に伝わったアルデバランの技術がエリア51にも受け継がれているというんです。」
邦丸「アルデバラン以外にも生命体はいるんですか?」
矢追「いるみたいですね。」
邦丸「なんでナチスだったんだろうね?もっと違うところに降りてきたら技術を平和利用できたのに。」
矢追「それは〇〇だったからでしょうね。」
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