稲垣吾郎 愛用のコーヒーメーカー【編集長 稲垣吾郎】文化放送

稲垣吾郎 愛用のコーヒーメーカー【編集長 稲垣吾郎】文化放送

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3月2日の編集後記

GORO’s Column  はコーヒーメーカーのお話
「コーヒーメーカー選びで迷っています」というメールが。最近、コーヒーにはまっている編集長。「40歳ぐらいまで、紅茶とかハーブティーとかお茶葉派だったんですけど、ここ4~5年ですねコーヒーは。まだ初心者みたいなものです。
」コーヒーにハマったきっかけについては「やっぱりちゃんとコーヒーを淹れるとおいしいですよね。あんまりおいしいコーヒーを若い時に飲んできてなかったのかなって。やっぱりどうしてもお仕事の現場においてくださってるコーヒーって煮詰まっちゃってたりしますから、淹れたてのコーヒーはあまり飲んでこなかったんです。」また、いまではご自宅でもコーヒーをよく飲んでいるようで「家では、コーヒー豆を買ってきてまず挽きます。それから粉をセッティングして、何杯飲むか決めるとボタン一つでコーヒーを淹れてくれるという機械を、プレゼントしていただいて使っています。コーヒーに大切な蒸す作業とか、時間をかけて淹れてくれるんですよね。」おいしくコーヒーを淹れることができるそうなので、ぜひ皆さんもチェックしてみてはいかがでしょうか?

GORO’s Search  はリスナー記者の皆さんから寄せられた情報を紹介する「編集会議」をお送りしました。

●不動産系youtuber
物件情報を動画で配信している不動産系Youtuberが面白い!という情報が。じつは編集長も見ているようで「確かに面白いです。不動産って楽しいよね。家に物件情報のチラシとか入ってきたら、引っ越すつもりもないのにこの家にどうやって住もうかとか妄想しちゃいます。」編集長おすすめの不動産系Youtuberは「逆に現実味がないほうがいいですよね。絶対に住めない場所とか物件とか。あとヴィンテージマンション系の不動産情報とかも結構好きですね。それと、僕は板橋区高島平団地出身じゃないですか。その高島平団地ができたころの動画みたいなものがあって。それを見てるのも楽しかったですね、懐かしいななんて思いながら。」

●のむ天然お出汁専門店
世田谷にある「のむ天然おだし専門店」では、コーヒーのようにドリップパックから抽出するお出汁が売られています。このこだわりのお出汁に編集長は、「和の出汁って、基本的には魚と昆布じゃないですか。その中からこうやって細分化されていろいろなお店から出されているってすごいことだと思いません?みんな違うっちゃ違うじゃないですか。それぞれの個性があるっていうのが。」と興味深々の様子でした。

 

今週お送りした楽曲
M. Tomorrow /John Legend
M. The Other Side of Love/坂本龍一

でした♪

メールアドレスは goro@joqr.net
おハガキの方は
105-8002 文化放送 『編集長 稲垣吾郎』まで
来週もお楽しみに!

 

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