12年前の中国のディスコでは、これをしながら踊っていた。これとはいったい何?
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2月23日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)にて、大竹サテライトでいとうあさこが中国に関するエピソードをクイズ形式で紹介した。
12年前、ロケで初めて中国に行ったいとう。北京ロケの終わりで地元のディスコに行った。そこは普通のディスコではなく、あることをしながら踊るディスコであった。あることとは、いったい何か?
壇蜜は「餃子作ってた!」と回答したが、はずれ。
2010年にバッタもんを取り締まりに行くというロケで初めて中国に行ったいとう。ご褒美で連れて行ってくれたというそのディスコで行われていたのは。ヒントは、ジャニーズでやっている人もいたかもとのことだ。
正解は、「ローラースケートしながら踊っている」と、山田アナが回答。
いとうによると、「7~80年代は日本でも流行ったローラースケート。2010年ごろ、中国の若者たちに突然流行したみたい。そこで、かっこいい中国の若者を見て、ごきげんでバッタもん探しのロケに繰り出していった。テレビ出たての頃だから、レオタード着て、中国に乗り込んでいった。怖かったぁ」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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