macico ボーカル 小林斗夢さんの「夢」とは?
毎週火曜、夜9時から放送している「楽器楽園~ガキパラ~ for all music-lovers -」。
2月8日の放送は、先週に引き続き、3人組音楽グループ・macicoから、ボーカルの小林斗夢さんが出演しました。
小林さんが音楽に興味を持つようになったのは、昔、車で移動中に聴いていたJ-POP。そこから自分の好きな曲を集めたCDやMDを作っていくうちに自分でもバンドを組んで音楽をやるようになったそうです。そして、初めてバンドを組んだのが中学3年生のときで、大好きなスピッツのカバーをしていたとお話してくれました。
スタジオは、おかもとえみさんとコラボした楽曲「touch」をオンエア。寄り添いを呼吸をテーマにしたラブバラードで、おかもとさんのグルーヴィーな歌声がマッチした1曲となっています。
最後に小林さんにこれからの活動について伺うと「いろんなジャンルを取り入れているけど、主軸はまずはJ-POPに寄り添うようなグループになりたい」と語りました。
みゅ~ぱらには、ブラジル出身のギタリスト・マルセロ木村さんがご出演。
16歳から地元の音楽学校でギターを教えていたそうで、きっかけはブラジルでギタリストとして活動していた祖父の影響なんだとか。2004年に来日したときは、音楽のためではなく出稼ぎのためだったそうで、名古屋のレストランでのセッションがきっかけでバンドに誘われ、改めて音楽の道に進むことを決めたそうです。
これまでに渡辺貞夫さんや松田聖子さんとも共演しているマルセロさん、今回は、アルバム「Samba a Distancia」から「TONS」を生演奏してくれました。使ったギターは、ヤマハのサイレントギター「SLG200NW」です。
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