中元日芽香「涙が出てしまうなら、思いっきり泣いてみるのもいい」卒業研究で悩む高専生にアドバイス~12月6日『中元日芽香の「な」』
『中元日芽香の「な」』が、12月6日(月)午前7時に更新され、「ちょっぴり長電話」のコーナーで高専生で共に卒業研究をする相手との不和に悩むリスナーの悩みに親身に答えた。
「高専の5年生で卒業研究をしている相談者。卒業研究は2人で行っているという。そのもう1人があまり手伝ってくれず悩んでいるという。昔は笑って流せていたが涙がふいに出てきてしまうこともある。メンタルケアも自身では頑張っているつもりだが…」という相談者。
相談者は、電話に出てくれないことで不安になる気持ちが一番大きく、上からな態度でくることも多いので、どうしてそんな態度で来るのかわからないという。
中元は、「相手をコントロールすることは難しい。がんばっても自分で100%コントロールすることはできなかったりする。今回の場合は、電話に出てくれなかったということをどう解釈するかは自分の中のことなので、自分でコントロールできる。たとえば、電話に出られなかった時、焦りもあるしイライラもするかもしれない。自分のことをどう思っているか、不安になることもあると思う」と相談者が悪いわけではないと説明。
中元は解決策として、違うアプローチもあると優しく道を示した。
「客観的に聞いていると、相談者さんが電話をかけることは(卒業研究のためなので)悪いこととは思わない。学校に来ないとか、研究をしたくない理由がお相手の中にあるかもしれないが、少なくとも相談者さんの気持ちや行為は間違ってない。相手の気持ちを考えるよりは、自分にできることが何かあるのか、研究についてせかすのではなく、何かあるなら聞くよというアプローチもできる。自分自身を責めすぎず、労いの言葉を自分にかけてあげられると良い。涙が出てしまうなら、思いっきり泣いてみるのもいいかも」
『中元日芽香の「な」』は毎週月曜日午前7時に、Podcastにて更新中。
「過去の配信分もこちらから聴けます」
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Profile
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1996年4月13日生まれ。広島県出身。早稲田大学在学中。 日本推進カウンセラー協会認定、心理カウンセラー&メンタルトレーナー。 2011年から6年間、アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーとして活動したのち、2017年にグループを卒業。 自身の経験から、心理カウンセラーになることを決意。グループ卒業後、認知行動療法やカウンセリング学などを学び、2018年にカウンセリングサロン「モニカと私」を開設し心理カウンセラーとして活動を始め現在に至る。