高田純次&浦沢直樹が、倉庫から出てきた貴重品について語る 〜11月28日「純次と直樹」
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11月28日(日)に放送された「純次と直樹」(文化放送)にて、浦沢氏の倉庫から出てきた貴重品について語り合った。
倉庫整理中の浦沢さん。
浦沢「中学の時に最初に弾いたエレキギターが出てきて。ほこり被ってたのをキレイにして。」
高田「貴重品だね!」
浦沢「金属とか磨いて。ちゃんと音が出ましたよ」
高田「思い出が詰まっているからいいね」
浦沢「兄貴がね、友達から譲り受けたベンチャーズの弾いてた、モズライトってモデルのバッタもんなんですよ。」
高田「ノーキー・エドワーズだね」
浦沢「アライダイアモンドって書いてあって。後のアリアってギターメーカーになるんですけど。」
高田「それすごいビンテージで貴重になるんじゃない?」
浦沢「トーン切替スイッチがミシンのスイッチっぽいんですよ(笑)」
高田「面白いじゃん。でも貴重品だね!」
浦沢「磨いて磨いてキレイにしましたよ。」
高田「いらないものあったら言ってよ。取りに行くから。」
浦沢「売るんですか?(笑)」
高田「鑑定団に出そうと思ってね」
浦沢「でも、自分の思い出があるからいいものに見えるんですよ。鑑定士から見たら大したことないんですよ。」
高田「それは嫌だね」
浦沢「がっかりした顔するのは思い出を否定されるからですよね」
高田「(苦笑)」
また、番組では、『この洋楽の「日本タイトル」が凄い!!」』、投稿コーナー「今週のツブヤイター」などが放送された。
「純次と直樹」は日曜夕方5時から、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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