中元日芽香「調子悪いのでどうにかして欲しいっすくらいでちょうどいい」カウンセリングの雰囲気がわからず不安との声に答える~10月11日『中元日芽香の「な」』

中元日芽香「調子悪いのでどうにかして欲しいっすくらいでちょうどいい」カウンセリングの雰囲気がわからず不安との声に答える~10月11日『中元日芽香の「な」』

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『中元日芽香の「な」』が、10月11日(月)午前7時に更新され、カウンセリングをどの様に行うのかわからず不安という声に、中元自身の経験で答えた。

気軽に行きたいが、行ったことがないのでカウンセリングがどんな流れで行われるのかわからず少し不安というメールに

「内科だったら受付で熱を測って問診票を描いてお医者さんに症状話して、内診してもらってというのが何となくイメージできるが、カウンセリングを受けたことがないとどんなことをするのかイメージできないのはわかる」という中元。

流れはカウンセラーやカウンセリングルームによって様々と前置きしつつ、中元自身の流れについて語った。「まず話をする前にクライエントさん(来談者の意)からいくつか情報をいただく。何を悩んでいるのかや、プロフィールなどクライエントさんが事前に伝えておきたいことを聞く。その上で当日はクライエントさんの呼び方や体調を聞いた後は基本的に事前情報をもとに話す。あまり流れは決めずにその時出てきたクライアントさんの言葉で自然とお話しする」と話し、

「他には質問紙を事前に決めてそれに沿ってやっていくパターンの人もいるので、カウンセラーやカウンセリングルームがどんな流れでやっているかの情報をできる限り調べてほしい」とした。

「あまり緊張せず、なんか調子悪いのでどうにかして欲しいっすくらいでちょうどいい」と友達と話すくらいの気軽な感じで接して欲しいと寄り添った。

『中元日芽香の「な」』は毎週月曜日午前7時に、Podcastにて更新中。

「過去の配信分もこちらから聴けます」

 

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中元日芽香の「な」

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