高級カエルにコオロギをあげる長山洋子と大竹まことのただならぬ関係~9月28日「大竹まこと ゴールデンラジオ」
9月28日の「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送)にて、演歌歌手の長山洋子が、大竹まこととの懐かしいエピソードや最近飼育を始めたカエルについて語った。
9月22日に「下町銀座」が発売されたばかり長山がスタジオに登場すると、大竹がパートナーのはるな愛に、意味深に、「はるなは私と長山洋子の歴史を知らないだろう?」と言うと、「20年以上前、仕事で着ぐるみを着せられてリヤカーに乗せられて走り回ったりされましたね」と長山が思い出話をした。「たいしたことではないから」と詳しくは語らない二人でしたが、「今日、スタジオにいる大竹さんを見て、どこのおじいちゃんだろうって思いましたよ」とジャブをくりだした長山に、「ここのおじいちゃんだよ!普通『変わらないですね』とか言うだろ」と大竹がタジタジになる場面も。
最近動物好きのお嬢さんの影響で8000円のカエルを飼い始めたという長山は、虫が苦手というが、500円玉サイズのカエル、ラッキー君の餌にSSサイズの生きたコオロギをあげているそう。
「敷物の色に体の色を変えるんじゃ、どこにいるかわからないでしょ」と突き放す大竹に、「だんだんかわいくなってきました。8000円だけあって品があるんですよ。」とカエルの品の良さをアピールする長山。ほかにも3匹のカメも飼っていて、大雨の日に水槽から逃げ出す大騒ぎがあったそうだが、ステイホーム中ペットたちが家族共通の話題としてもとても役に立っていると語りました。
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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