『くにまるさん、お客さんですよ！』9月17日（金）のお客様：土屋圭市さん

9月17日（金）の『くにまるさん、お客さんですよ！』には、元レーシングドライバーの土屋圭市さんをお迎えしました。



今回は、レーサーを目指された経緯や、代名詞とも言える“ドリフト”のお話などを中心に伺いました。
また、「若者のクルマ離れ」に対する想いなどもお話しいただきました。

≪土屋圭市さんプロフィール≫
1956年、長野県出身。1977年の富士フレッシュマンレースでレースデビューを果たし、グループA、全日本F3選手権、全日本ツーリングカー選手権などで活躍。 1994年に NSX に乗り、ル・マン 24時間レースでクラス優勝を果たす。 NSXでの全日本GT選手権参戦を最後に 2003年でレーシングドライバーを引退。 現在は日本最高峰自動車レースのSUPER GTでARTAエグゼクティブアドバイザーを務め、多方面で幅広く活躍。 現役時代、ドリフト走行を多用したそのドライビングスタイルから「ドリキン」（ドリフトキングの略）と呼ばれるようになる。