菅井友香、土生瑞穂との10年の絆を振り返る！2人の第一印象にまさかの“借りパク”エピソードも！

-菅井「なんてスタイルのいい子が前を歩いてるんだろう」-

2015年にオーディションで出会ってから10年の付き合いになるという菅井と土生。初対面の際の第一印象について語り合った。菅井は「オーディションの時に土生ちゃんを見かけて、なんてスタイルのいい子が前を歩いてるんだろうと思った」と話し、土生は「絶対この子と話が合うなって思ったし空気感がなんか似てるかもって思った」と振り返った。共通の趣味であるアニメをきっかけに意気投合し、すぐに親しい関係になったという。

また、初めて一緒に遊びに行ったというよみうりランドでは特に、寒い中食べた「ばくだん焼き」が印象に残っており、菅井は「おいしすぎて東京中で探し回った」と当時を懐かしんだ。

さらに富士急ハイランドにも遊びに行ったことがあるという2人。お揃いのTシャツで記念撮影をしたり前日に土生の実家に菅井が寝止まりするなど特に思い出深いという。

そこで、2人の仲の良さを象徴する“借りパク”エピソードも飛び出した。土生が貸したMA-1のジャケットを、菅井が「もらったものだと思っていた」と勘違いしており、現在も愛用していることが判明。「一昨日も着た」と語る菅井に、「そうだよね。借りパクしてるよね！」と土生が爆笑。「公共の電波を通じて謝らせてください」と謝罪した菅井に「似合ってたからたくさん着てください。でも、そんな9年前の洋服を今でも大事にしてくれてうれしい」と応じた。