【101回箱根駅伝】青山学院大学・鶴川正也選手(4年)コメント

【101回箱根駅伝】青山学院大学・鶴川正也選手(4年)コメント

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後半はもっと中央大学に追いつくイメージだったが、離されて、力のなさを感じた。ムチーニに付いて1キロちょっとしてから、お腹が痛くなってしまった。
最初につっこんで、ラスト10キロは粘るというレースプランだった。10キロまではいい感じで余裕を持っていたが、後半10キロは伸びがなかった。力がないな、と思った。
4年間なかなか走れなくて、最後に箱根を走って。自分の箱根は終わってしまったが、まだチームの箱根駅伝は終わっていないので、あと1日、応援とサポートを頑張る。

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