「トラックGメン」て知ってますか?
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毎週金曜『くにまる食堂フライデー~どうした!?一蔵!~』の10時台コーナー「産地直送!ラジオノワ」では、トラックドライバー応援キャンペーンとの連動企画をお送りしています。
8月23日には、3回目の登場となる物流業界の専門誌『物流ニッポン』のタナシンさんこと田中信也記者にお越しいただきました。
全国の物流情報を掲載する専門新聞『物流ニッポン』(火・金曜発行)。
田中信也さんは特に行政・政治をメインに取材を続けられています。
今回は、不公平な取引を強要する荷主・元請け事業者を取り締まる「トラックGメン」(トラック荷主特別対策官)について、その取り組みや課題について紹介していただきました。
一蔵 「Gメンの存在があることで、荷主さん・元請けさんも気が引き締まると良いですよね」
田中 「この制度をきっかけに意識を変えてもらう必要がありますね」
一蔵さんドライバー時代の苦労話も
一蔵 「荷待ち、下ろし待ちの長時間待機は病院の待合室くらい大変なんですよ。待つ時間も仕事だからゆっくり寝るわけにもいきませんし。」
「トラックGメン」気になった方は是非検索してみてください。
田中記者の記事も読める『物流ニッポン』についてはコチラをご覧ください。
文化放送トラックドライバー応援キャンペーン実施中!
キャンペーンサイトは≪コチラ≫
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