春風亭一蔵、アンバサダー就任会見に登場!
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3月19日の文化放送定例会見では、今回のキャンペーンアンバサダーに就任した落語家・春風亭一蔵さんがゲスト出演し、リアルな経験に基づく応援メッセージを、集まった記者に向けて発信されました。
一蔵さんはドライバー時代を彷彿とさせるつなぎ姿で登場。「引っ越し会社に新卒で就職したときと同じようなつなぎを通信販売で探してきました」とのこと。
7年間のトラック運転手時代は「4トンのワイドボディトラックに発売前の車を乗せて埼玉・朝霞から栃木の研究所、鈴鹿サーキットなどに運んでました」と明かし、
「車はシートで覆われており、秘密性が高く自分も見てはいけないんです。だから途中のパーキングエリアで(襲われて)首を絞められるようなことは―ありませんでした(笑)」と記者を笑わせる場面も。
車を運んだ帰りは雑貨を運ぶが高速代が出ないため、「一般道を選び、どこまで高速に乗らずに行けるか『負けちゃいけない』と頑張りました」と話し、
「月曜に出ると金曜戻りの車中泊続きで、ふろはガソリンスタンドで借りたり、とにかく大変だった」と当時を振り返りました。
リスナーの皆さんに向けては、「(荷物の受け取りで)再配達にならないように」「仕事ですけど、一言『ありがとう』と言ってもらえれば」と呼びかけました。
文化放送トラックドライバー応援キャンペーン実施中!
キャンペーンサイトは≪コチラ≫
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