和田秀樹がオトナ世代に送る生きるヒント『恋せよ！オトナ～オトナ世代応援ラジオ』 2/7（水）午後7時から生放送

人口が多いとされる団塊ジュニア世代がここ数年で50歳を迎え、日本は今年、史上初めて50歳以上の人口が5割を超える時代に突入します。
これからの「人生100年時代」で、仕事に趣味に学びにと、50代からの人生がこれまで以上に楽しく豊かになるよう、当番組では評論家で精神科医の和田秀樹が、このオトナ世代の興味・関心に特化し知的な雑談と音楽、健康をテーマにエールと自由に生きるヒントを届けます。

和田秀樹は、64万部以上をセールスした「80歳の壁」の著者であり、「50歳の分岐点～差がつく「思秋期」の過ごし方」「60歳からはやりたい放題」等で一貫して中高年以上の活き活きとした生き方を発信しています。

番組では、オトナ世代が豊かに過ごすための発想法、巷にあふれる不確かな健康法への警鐘、精神科医の視点からの時事問題解説など、楽しく聴きながら学びが得られるような内容を企画中。
そのほか、オトナ世代が今楽しむべきエンタメ情報や、オトナのお悩み（人生、健康、生き方、人間関係、介護など）も受け付け、答えます。

リスナーからのお悩みはメールで募集中。メールの宛先：special@joqr.net

■和田秀樹（評論家・精神科医）
和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上高齢者医療の現場に携わり、6,000人以上の高齢者を診察のほか、10年以上にわたりアンチエイジング医療にも従事。『医者が教える 50代からはじめる 老けない人の「脳の習慣」』『老いの品格』『70歳が老化の分かれ道』など著書多数。2022年の年間ベストセラーとなった「80歳の壁」（幻冬舎）は60万6000部、「80歳の壁 実践編」は3万9000部のセールスとなっている。