【100回箱根駅伝】7区区間賞獲得 中央大学・吉居駿恭選手インタビュー

【100回箱根駅伝】7区区間賞獲得 中央大学・吉居駿恭選手インタビュー

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第100回箱根駅伝、7区歴代4位のタイムで区間賞を獲得した中央大学・吉居駿恭選手のインタビューです。

Q:7区歴代 4 位の好タイムでした。おめでとうございます。
A:ありがとうございます。

Q:途中で右の脇腹あたりを痛がる仕草もありましたが、走っていていかがでしたか?
A:順位が順位だったので、最初は突っ込んで入ったことで体にダメージが来て、差し込みが来てしまった。箱根駅伝は沿道からの応援が多いので、だらしない走りはできないなと思って頑張りました。

Q:15 キロ付近の給水ではお兄さんの吉居大和選手(4年、2区)からどんな言葉をかけられたのでしょうか?
A:「区間賞ペースだぞ!」ということだったので“頑張れよ”ということかと思いましたが、本当に区間賞を獲れると思っていなかったので良かったです。

Q:表情も一気に変わったように見えました。やはり力が入りましたか?
A:“頑張るぞ”という気持ちになりました。

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