5/25(火)OA 『CultureZ』 ゲストに、歌舞伎俳優・市川猿之助の生出演決定! 名台詞「詫びろ!」にちなんだコーナーも展開
文化放送は、平日深夜ワイド番組『CultureZ』(月~木曜日 深夜1時00分~3時00分)の5月25日(火)OA回のゲストに、歌舞伎俳優・市川猿之助さんが2時間にわたり生出演することを決定しました。
『CultureZ』は、「半径2メートルの”おもしろい”を集めよう」を番組コンセプトにお送りしている平日深夜ワイド番組です。
今回出演の決まった市川猿之助さんは、火曜日のパーソナリティを務める土佐兄弟の持ちネタ「高校生あるある」をきっかけに土佐兄弟のファンとなり、これまで当番組をリスナーとして聴いていたことがわかり、今回の出演が決定しました。
番組では、テレビドラマ『半沢直樹』にて市川猿之助さんが演じた伊佐山泰二の名台詞「詫びろ」にちなんだ“詫びろ!のコーナー!!”や、テーマを決めてそのテーマにまつわる「あるある」を募集する番組定番コーナーの特別編として、歌舞伎俳優である市川猿之助さんに歌舞伎あるあるを聞く“あるある五十音組手〜歌舞伎あるあるスペシャル〜”のコーナーを展開します。
当日展開する“詫びろ!のコーナー!!”では、「小さい頃、親に買い物を頼まれた時、必ずお釣りをごまかして、プロ野球チップスを買っていました。お母さん、ごめんなさい」などの、「ずっと心の中で抱えている、詫びたいこと」、また、その逆となる「誰かに詫びて欲しいこと」をリスナーから募集します。届いたエピソードに対し市川猿之助さんがジャッジし、そのジャッジ数に応じて1詫びろの場合は「詫びろ!」、5詫びろの場合は「詫びろ!詫びろ!詫びろ!詫びろ!詫びろ!」と名台詞をコールします。
“あるある五十音組手〜歌舞伎あるあるスペシャル〜”では、あまり歌舞伎に造詣が深くないZ世代(1990年後半頃から2012年頃に生まれた世代)のCultureZリスナーから届いた「歌舞伎あるある」に対し、本当にあるあるなのか、もしくは全然あるあるではないのかを教えてもらいます。
番組では、“詫びろ!のコーナー!!” “あるある五十音組手〜歌舞伎あるあるスペシャル〜”へのメールの他に、市川猿之助さんへの質問、出演作品の感想や歌舞伎の素朴な疑問などのメールを募集します。
メールの宛先は、tosa@joqr.netとなります。
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