『くにまるジャパン極・極シアター』5月14日(金)のお客様:若山滋さん・渡辺雅史さん

『くにまるジャパン極・極シアター』5月14日(金)のお客様:若山滋さん・渡辺雅史さん

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5月14日(金)の極シアター・第一幕&第二幕には、中京大学客員教授で名古屋工業大学名誉教授の若山滋さんをお迎えしました。



今回は、若山さんにとって叔母にあたる存在で、世界的な書家・美術家として活躍された『篠田桃紅さん』について、篠田さんの最後の著書『これでおしまい』をもとに伺いました。

≪篠田桃紅さんプロフィール≫
美術家。1913(大正2)年3月28日生まれ。
5歳の頃から父に書の手ほどきを受け、桃紅という雅号が付けられた。
戦後まもなく墨を用いた抽象表現という新たな芸術を切り拓く。
1956年に単身渡米。ニューヨークの一流ギャラリーで作品の発表を続け、
世界的な評価を得る。
作品は国内外の美術館、海外王室、宮内庁、政府公共施設など数十ヵ所に収蔵されている。
著書に『百歳の力』(集英社新書)『一〇三歳になってわかったこと』(幻冬舎)『桃紅一〇五歳好きなものと生きる』(世界文化社)など。

☆『これでおしまい』(篠田桃紅・著)
(講談社より、1540円で発売中)

 

そして、11時台の第三幕には、ライターの渡辺雅史さんをお迎えしました。



今回は、渡辺さんの経験談を綴った一冊『アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記』について伺いました。

☆『アラフォーウーバーイーツ配達員ヘロヘロ日記
(ワニブックスより、1100円で発売中)

 

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