純次と直樹、小学3年生に気に入られる!
9月23日放送の「純次と直樹」(文化放送)は、オープニングで、リスナーさんからのメールを紹介し、小学3年生の子が番組のファンになったことが明かされた。
浦沢「僧侶の40代妻さんからメールが届いてます」
高田「若い妻ですね」
浦沢「“私は数年来のラジオ愛好者の主婦です。息子は小学校3年生で、夏休み中、寝る直前までゲームやYouTubeなど画面を見てしまうので、ある時やめさせました。すると物足りなくなったのかラジオを聞きたいと。試しにこちらの純次と直樹を薦めてみました“」
高田「いいことだね」
浦沢「なんでこんな番組薦めちゃったんだろうね。“するとなんと、ものすごく気に入りまして、最初聞いたのがPANTAさんの特集の回だったので”」
高田「PANTAとパンダと間違えたんじゃない(笑)」
浦沢「“PANTAさんの曲も何とか覚えようと繰り返し聞いていました。後で息子にどこがよかったか?聞いたら、あの2人のやり取りが良いとの感想。純次と直樹を気にいるなんて渋いね~と言ったら、俺が渋いんじゃなくて、あの2人がすごいんだよ”と。」
高田「わかってる子だね~」
浦沢「“一時的に聞いただけかと思いましたが、今も毎週楽しみにしてradikoで聞いています。息子が成長してツブヤイターなどの本当の意味がわかるまで、どうかお元気で楽しい放送が続くことを切にお願いします”だって」
高田「この人はもうキック上げるしかないんじゃない」
浦沢「息子さんの分と2枚ね」
高田「いや1枚だよ」
浦沢「はっはっはっはっ。でも、ツブヤイターは意味がわからないから、我々自粛しなくてもいいってことですよね」
高田「意味がわかんないのがかえって、いいのかもしれないね」
浦沢「僕らも子供の頃、大人のそういう話を聞いて、そういういやらしい話をしてるのかなって、思いましたけどね」
高田「小学3年生が成人を迎える頃、僕は空の上からいろんなお言葉をあげたいなと思います」
浦沢「上からいやらしいようなことを教えてあげると(笑)」
高田「なかなかのね、素敵なメールでした」
「純次と直樹」は土曜夜6時30分から、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。